東南海沖でM6.1の地震が発生

和歌山県南東沖でM6.1の地震が発生しました。和歌山県古座川町で震度4を記録しましたが、大部分の地域では震度3以下で、津波も発生していません。
震源が東南海地震(リンク)の地域になるので、注意が必要ですね。 

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画像は「新強震モニタ」のスクリーンショットです。

新強震モニタは、防災科学技術研究所が公開している地震波モニタで、リアルタイムに地震波が進んでいく状況を見ることができます。
表示される数値は速報値(この画像では第9報)のため、誤差を含んでいることがあります。

青丸はP波でいわゆる縦揺れ、赤丸はS波でいわゆる横揺れになります。P波とS波では進む速度が異なることを利用して、緊急地震速報では、P波を検知して後から来る大きな揺れであるS波の到達時間を計算して速報を出すという仕組みになっています。そのためごく近いの地震の場合は緊急地震速報が出る前に揺れるということが起きます。

新強震モニタ
http://www.kmoni.bosai.go.jp/new/

防災科学技術研究所
http://www.bosai.go.jp/