人には、性別が三つある

ということを、カウンセリングでよく話していますが、私の過去の記事をベースとして、こちらに書いておきます。

医学では、性別を肉体だけで判断してしまっているために、肉体の性別と精神の性別に乖離があったときに、それを病気という捕らえ方をしてしまっています。
性同一性障害は英語ではトランス・ジェンダーすなわち、性別(ジェンダー)を超える(トランス)という言い方をしていますが、こちらの方が正しい呼び方です。

人には肉体だけでなく、精神、魂があります。そして気質的に見ればそれぞれにも性別が存在します。つまり、人は肉体、精神、魂の三つの性別を持っているわけです。

男と女のパターンを列挙すると、
8type
と8種類のパターンが存在します。

ここでは分かりやすくするために、単純化して男と女という書き方をしていますが、実際には男性比率と女性比率があるので、もっと正確に書くならば、

肉体 20 80
精神 50 50
50 50

といった書き方になります。
ちなみに、この数字は黒柳徹子さんのケースで、彼女の場合は精神と魂レベルの男女比がほぼ同じになり、中性的な性別を持っています。中性的な場合は、自分の中に男性性と女性性の両方を持っているため、結婚願望はないか、非常に低くなり、同じ中性的な気質を持つ人に引かれる傾向が出ます。

先ほどの8パターンに戻りますが、肉体と精神と魂がそれぞれ別の性別を持っていると考えるなら、人に男っぽい女性、女っぽい男性がいたり、さらにはホモ、レズなどの性向がある人が存在するのは当然ということになります。

アメリカでは同性結婚を法律で禁止しようという動きがありますが、法律でこれらの気質が変わるわけではありませんから何の解決にもなりません。

大切なのは、性に対して狭い見方をするのではなく、多様性を認めるということです。

コメント

  1. みやた より:

    こういう事を理論的に伝えられる方が居る。
    ブログは時代に必要なツールだと思いました。

  2. あぐ より:

    八雲さま

    以前の記事に失礼します。
    8つの分類のほうは、比較的理解できたのですが、男性比率と女性比率のほうが、今ひとつイメージがわきません。
    とくに、肉体ですが、たとえば男性女性4060 とかだと、外見は男の人っぽい?ちょっと筋肉質?とか?(でも、精神も魂も女性比率が強いと、男性っぽくはならないのかしら。。)
    毛深いとか、そんな特徴が出てくる?とかなのでしょうか。

  3. 八雲 より:

    > あぐさん

    女性のボディビルダーを見てると、とても男性的な体型な人が時々いますが、そういう場合は、肉体的には女性だけど、男性比率も高いというケースで、そういう場合だと、毛深い体質だったりもします。

    8分類は、判りやすくするために単純化しています。
    実際には比率で考えることが必要で、肉体・精神・魂のいずれでも、性別が100%男性もしくは100%女性であることの方が少ないです。

  4. あぐ より:

    ありがとうございます!

  5. あぐ より:

    さらにお伺いしたいのですが、たとえば色の白さや毛深さなどなど、一般的には遺伝と言われていますが、実際には男性女性比率を含め、そういった外見の要素も自分であらかじめ決めて生まれてきているということでしょうか。
    たとえば同性の姉妹で、色の白さや毛深さ、体形、髪の毛の色などかなり異なるのとき、これは遺伝で両親のそれぞれから来てるのかな、と学校で習った通りに以前は理解していたのですが、八雲さんのお話を読んで、これも男性女性比率によってなのかしら。。と思いました。

  6. 八雲 より:

    > あぐさん

    医学的には、遺伝は元(原因)とされますが、スピリチュアルな視点では、遺伝情報は創造の結果を表しているということになります。

    神道では、人は神であると言い、キリスト教では神の王国は自分自身の内側にあると言います。

    人という存在は神とは分離された存在と考えると、この話を理解するのは難しくなります。社会一般では、人と神を分離して考えているため、理解が難しくなってしまっています。

    人は神であると考えることが必要です。
    あなたは、あなた自身の人生の創造者であるということです。
    この創造を見る時、人の視点で考えるのではなく、神の視点で考えることが必要です。

    人の視点から見ると、自分の人生を理解することが難しくなります。
    神の視点から見ると、人生に起きていることは、何らかの必然であることを受け入れるようになります。

  7. あぐ より:

    八雲さま

    いつも丁寧なご回答をいただきまして、感謝いたします。ありがとうございます。
    これまで思ってもみなかったので、とても興味深かったです。自分の中では、また新たな発見をしたような気分です。