杉並と芸術と新興宗教

杉並というと、芸術(アート)の拠点として知られており、また新興宗教の拠点になることが多いことでも知られています。この二つは、一見すると共通点がないように見られますが、実は根底には共通するものがあります。
芸術(アート)関連では、、有名な神社として、天川弁財天があります。奈良県天川村に位置する芸能の神様として、アーチストが多く参拝していることで知られています。
天川弁財天には、以前1カ月のうちに三回参拝したことがあります。
その時のお話ですが、三回目に参拝した時に、目の前が突然宇宙空間になって、自分が無限に広がる宇宙空間に立っているというビジョンを見ました。そしてその時に気がついたのは、自分が見ているものは、外の世界ではなく、自分自身の内面宇宙であると。
つまり、アートというのは、自分の内面宇宙を、外に向かって表現するということです。
杉並という土地は、自分の内面宇宙を表現したい人にとって、居心地の良い場所です。
そして、自分の内面宇宙というのは、別の言い方をするなら、自分が信じている世界とも言え、それが宗教という形に出た時には、新興宗教となります。
つまり、アートと新興宗教というのは、自分の内面宇宙の表現者という視点から見れば、どちらも同じになります。
なので、自分の内面宇宙を表現したい人が、杉並という土地に集まりやすいというわけです。