出雲大社相模分祠の立春大吉縁起

●立春大吉縁起(立春大吉符)

出雲大社相模分祠(いずもたいしゃ さがみぶんし)では「立春大吉縁起」というお守りの札(縁起物)を領布しています。以前は立春大吉符と呼んでいたのですが、最近は立春大吉縁起と呼んでいるようです。

分祠とは、島根の出雲大社から分霊した神を祀る正当な神社であるということを表しています。出雲大社の分祠は東京や大阪、神戸、広島、松山などにもあるので、分祠の前に地名を付けて呼ぶのが通例です。

立春大吉とは、謹賀新年や新春、迎春に近い意味で、おめでたい言葉であるとされています。
立春は、二十四節気の1つで、例年2月4日前後になり、今年の立春は2月4日(土)になります。

立春大吉縁起は、持っているエネルギーも春らしく柔らかなもので、貼るとその周囲がとても柔らかくなります。
なかなかいい感じでお勧めです。

頒布は元旦から立春の2月4日(土)までなので、土曜日は縁結びの参拝も兼ねて、出雲大社相模分祠に行くのも良いですね。

●霊山の大山への遥拝にもなる

ところで神社は通常”南面”と言って南を正面とする建ち方をするのですが、相模分祠の建物を良く見るとわずかに東に傾いています。社殿の後方にはには相模地域の霊山として知られる大山がそびえています。なので、ここで参拝すると、大山への遥拝にもなります。
社殿の裏側に廻って社殿が向いている方角を見ると、正面に大山を観ることができるので、ここからの眺めもお勧めです。

●参拝は御嶽神社から

隣接して、御嶽神社と八坂神社があるのですが、出雲大社入口交差点からまっすぐ行くと正面に御嶽神社があり、こちらも大山に向かって建てられています。

御嶽というのは霊山のことですから、この地には最初に大山を御神体とする御嶽神社があり、後から隣に出雲大社が建てられたのではないかと思います。

なので、参拝するときは、最初に御嶽神社に参拝し、その次に出雲大社に参拝するのがお勧めです。

●公式ホームページ

出雲大社相模分祠
http://www.izumosan.com/