人生の十二年周期 季節の勢いと十二カ月の周期

私自身の人生の十二年周期の検証の続きです。

季節の勢い

グラフの縦軸を「季節の勢い」という言葉で表現しています。これを、運気・運勢という言われ方が良くされます。しかし、そういう表現だと、高い時が運が良く/低い時は運が悪いという誤解が生じるので、誤解が起きないように季節の勢いという言い方をしています。

多くの人が誤解し、ちゃんとした説明を聞いても誤解を続ける人が多いので、ここは繰り返し強調しておきますが、
勢いが高い=良い事が起きる
勢いが低い=悪い事が起きる
ではありません。

自然現象で言えば、気温のようなものです。気温が、高い=良い/低い=悪い、ということではないのと同じです。

夏の暑いときの過ごし方と冬の寒い時の過ごし方に違いがあるように、季節の勢いの高い/低いに応じた対応をすることが大切です。

季節の勢いが高い時は、活動的・行動的になると良い結果を得ることが出来ます。季節の勢いが低い時は、自分をふり返ったり、不要になったものを捨てたり、新たなことを学んだりすると、その後の季節の勢いが高い時に繋がります。

季節の勢いは、あくまでも人生の周期リズムを表しています。この人生のリズムの上に出来事が起きたり現れたりします。

十二カ月の周期

一年の中にも十二年の周期と同じ周期があるので、該当する月を図に入れています。

私の場合は、春は10月から始まります。真冬とも言える冬の二ヶ月目は8月になります。つまり、8月(ちょうど今月)は、真冬とも言える時期にあたります。

自分自身のケースで見ると

十二年周期の真冬は2016年になるので、ちょうど去年になるのですが、真冬の一年の間は分れ/離別といったことが起きやすい年になり、まさに昨年父が亡くなった年と一致します。

父が亡くなった三月から色々な手続きの為に仕事をセーブせざるをえず、初盆の八月には実家に帰ったのですが、ちょうどこの頃が経済的にも精神的にも一番苦しい時期でした。

十二年周期で振返ってみると、十二年の真冬(赤丸)と十二カ月の真冬(青丸)がちょうど重なるという十二年に一回しかない時期であり、この時期は「行動しても十分な結果が出ない」あるいは「勢いが削がれている」時期になるので、相続などの諸々手続きなどに忙殺され、仕事を休んでの実家への往復や初盆で出費が掛かるという、精神的にも経済的にも苦しい状況というのは必然として起きていたのが良く判ります。

真冬が重なる時期であるということを予め知っていれば、もう少し余裕を持った対応が出来るようになります。人生の十二年周期を知っていると、今自分がどう考えて何をすべきかが見えてきます。

コメント

  1. あぐ より:

    八雲さま

    人生の十二年周期、知っていると本当に人生の対応がしやすいだろうと思います。
    セッションで、これをみていただくことは可能ですか?

  2. 八雲 より:

    > あぐさん

    十二年周期は、現在研究段階にあり、自分の過去を振返って検証をしているところです。
    いずれは、カウンセリングメニューに加えたいと思っていますが、時期は未定です。

  3. あぐ より:

    八雲さま

    ありがとうございます。
    楽しみにしております。