縁結びの神社で、結果が出る人・出ない人(その2)

※その1(リンク)から続く

環境が邪魔をする

本人は良い人との出会いを望んでいるのに、自分の周囲の環境がそれを止めてしまうこともあります。
例えば、
・親の面倒(介護)を見なければならない
・両親が亡くなって、弟妹が育つまで面倒を見なくてはいけない
このようなケースでも、良い人との出会いが自分を楽にしてくれるのですが、優しい人だと、自分の家族の面倒を見ることは相手に負担を掛けてしまうという想いがブレーキになることがあります。
そういった想いがあると、意識の深い所では良い人との出会いを望んでいるにも関わらず、最初から諦めてしまうことがあります。

また、別のケースでは、
・親が自分の恋愛や結婚に対して何かと干渉する
このケースでは、親は良かれと思っているので、干渉することをなかなか止めません。
実際には、親の勘違いから干渉しているので、親が考えを変えることが必要です。

しかし、親に考えを変えてもらうのはなかなか難しいので、同居するのを辞めて一人暮らしするなど、親との距離を取る必要があります。

強すぎる思い入れ

本人は真剣なのに、なかなか相手が現れないという場合、強すぎる思い入れが原因になっていることがあります。
思いが強いとなぜダメなのか?

良い人との出会いというのは、エネルギーの交流です。
こちらから流れるエネルギーが相手に受け入れられ、相手から流れるエネルギーを自分が受け入れる時に出会いとなります。

強すぎる思い入れを持っている時は、自分からのエネルギーを流しているだけで、相手のエネルギーを感知しない状態になります。つまり、目の前に良い人が現れても気が付かないし、会話も成り立たないということです。
これでは、持っている思いが逆効果になってしまいます。
これは、真剣に出会いを求めている人に良く見られる状態です。

色々なカップルを見ていると、結婚相手は思っても見なかった人だったりすることも良くあります。思いは大切ですが、思っても見なかった相手を受け入れるだけのゆとりを持つことが必要です。

そのためには、自分の中を思いでいっぱいにするのではなく、相手を受け入れる心の空間を作ることが必要です。

自分の願いは叶わない

※その3(リンク)に続く