冬至ワークショップ 昼食のお店選び

お店の評価というのは簡単ではなく、まったく同じものを食べたとしても、食べる人ひとりひとりで異なり、内装や雰囲気を重視する人、窓から見える景色を重視する人、食材のボリュームや見た目を重視する人、味のみを重視する人など様々なので、以下の記事が絶対とは言いません。あくまでも私個人の印象の話です。

今年の冬至ワークショップの昼食場所を探しに下見に行く前に、現地の情報を探すわけですが、今回探すときに使ったのが、食べログ、じゃらん、プレジデント社のムックでした。

食べログ、じゃらん、プレジデント社のムックは、いずれも定評のある情報源になるのでこちらを調べてみたところ、
・食べログ 3.52点/5点満点中(口コミ203件)
・じゃらん 4.0点/5点満点中(口コミ144件)
・プレジデントムック 感動の漁師めし(千葉・神奈川の絶品100件中)
となっています。

ここまで評価が揃っていれば、良いお店だろうと思うのは当然ですね。

また、この地域は食事できる所が少ないので、評価については多少甘いかもしれませんが、それほど悪くは無いだろうと考えていました。
しかもそのお店の隣には東京湾を一望することができる温泉まであるので、下見はここで決まりだろうと温泉の準備までして出かけました。

お店に到着してメニューを見ると、お勧めメニューの縦書きの一覧があるので、一番冒頭にある定食メニュー(税別1620円)なら、間違いないだろうと思って注文しました。

そして出て来たのがこちらです。

船に刺身が載っているというのは、普段は目にしないので、気分が盛り上がります。

でも食べてみると・・・

ごはんは、バサバサ。しっとり感やふっくら感がありません。
刺身は、自宅の近所のちょっと高級なスーパーの刺身の方が良いくらい。
漬物は、近くのスーパーで売っているようなもの。
味噌汁は、さすがに良い感じでしたが、それもここにわざわざ来るだけの価値は感じない。
しかも、全体的にエネルギーが悪く、調理している人がやっつけ仕事をしているのが分ります。

自宅に帰って、撮った写真で船の刺身を拡大してみると・・・

美味しそうな盛り付けではないですね。
食べた印象もこの盛り付けのイメージのままです。

そこで、別の情報源として、るるぶ千葉房総17年版を見てみると、るるぶにはこのお店は掲載されていません。

これまでも、最新版のるるぶに掲載している飲食店で外れた経験はなく、現地で良いお店を探すのであれば、一番最初に観る情報源だったのですが、今回はネット上の情報源を優先してしまいました。

るるぶは書籍なので、だいたい850円(税別)前後の有料のものであり、ネット上の無料の情報に比べると、コストが掛かりますが、始めて行く観光地で外れのお店を引いてがっかりしてしまうことを考えれば、そのコストを支払うだけの十分価値のある情報が掲載されていると思います。

ということで、今回は良いお店を見つけられなかったので、改めて情報源を整理し直して、再度下見に行きたいと思います。

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※7/29更新 私自身は、中国地方の出身なので、大きな分類の食文化としては関西系に属します。関西系の食文化において...