寒川神社-諏訪大社レイライン

こちらの記事(リンク)のコメントがきっかけですが、

気になって調べ直してみると、寒川神社から諏訪大社へは、方位301度と夏至の日没ラインになります。

しかも、
[諏訪大社上社本宮]-[諏訪大社上社前宮]-[阿久遺跡(ストーンサークルがある)]-[大山山頂]-[寒川神社]
と連なります。

※コメント一部訂正あり

ということで、寒川神社-諏訪大社のレイラインについて調べてみたので、ついでに他の寒川レイラインについても調べてみました。

寒川レイラインについては、HPを作成したら(リンク)、その情報を元に書いたとしか思えない記事が色々と出てきましたが、きちんと方位を測定していない記事が多いので、まずはレイラインには入らない場所から書いておきます。

寒川レイラインには入らない

・鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)
寒川神社からは、鶴岡八幡宮本殿へは方位111度で冬至日出の方位である120度からは大きく外れています。表参道の一の鳥居を充てる人もいますが、こちらも116度と誤差が大きい。
寒川神社から120度のラインを引くと由比ガ浜沖合を通過します。

・二宮 川匂神社(神奈川県二宮町)
こちらは、大山の真南に位置する神社として上記のHPに掲載しているのですが、レイライン上になるという勘違いをしている人がいるようです。

Googlemapで地図を作成されている方がいるようですが、Googlemapは方位測定機能がないので、間違いに気が付いてないようです。しかも日出/日没のラインの取り方も間違っています。

寒川レイライン

寒川神社に限らず、レイラインは二至二分である冬至・春分・夏至・秋分の日出と日没時の太陽の位置が重要です。

それぞれの角度は、場所(南北)によっては数度の違いが出てきますが、関東地方ではほぼこの角度になります。

以下のラインリストの方位はZENRIN電子地図帳Zi19(リンク)で調べました。青字は今回追加された場所です。

(1)春分・秋分日出ライン/御来光の道(90度)

玉前神社(千葉県一宮町)- 笠森観音(千葉県長南町)- 寒川神社(神奈川県寒川町)

(2)春分・秋分日没ライン/御来光の道(270度)

寒川神社(神奈川県寒川町)- 富士山(山梨県・静岡県) - 金華山・岐阜城(岐阜県岐阜市)- 伊吹山(滋賀県・岐阜県)- 竹生島(滋賀県長浜市)- 元伊勢(京都府福知山市)- 大山(鳥取県)- 熊野大社(島根県松江市)- 須我神社(島根県雲南市)- 出雲大社(島根県出雲市)

(3)冬至日出ライン(120度)

鋸山(千葉県鋸南町・富津市)- 寒川神社(神奈川県寒川町)

(4)冬至日没ライン(240度)

寒川神社(神奈川県寒川町)- 鷹取山/鷹取神社(神奈川県中郡大磯)- 駒ヶ岳(神奈川県箱根町)

(5)夏至日出ライン(60度)

鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)- 香取神宮(千葉県香取市)- 寒川神社(神奈川県寒川町)

鹿島神宮と香取神宮の間は45度の方位になりますが、寒川神社からの方位だと鹿島神宮60度、香取神宮61度と1度の違いしかないので、同一ライン上にあると見なされます。

(6)夏至日没ライン(300度)

寒川神社(神奈川県寒川町)- 大山(神奈川県)- 阿久遺跡(長野県原村)- 諏訪大社 上社前宮(長野県茅野市)- 諏訪大社 上社本宮(長野県諏訪市)

※上高地はラインとしては通るのですが、明確なスポットが存在しないので外しました

地図を含めた、まとめ記事は後ほど作成します。

コメント

  1. モミの木 より:

    わぁー〜〜。
    すごい‼️

    よくお参りする神社なので
    嬉しいです。
    記事ありがとうございました(^^)