マーフィーの法則は役に立たない|潜在意識(その2)

※その1(リンク)から続く

潜在意識を活用する

思考には、
・潜在意識の思考
・顕在意識の思考
の二つがあると書いていますが、潜在意識の活用については、ジョセフ・マーフィー氏の著作「眠りながら成功する-自己暗示と潜在意識の活用」(Amazon)に書かれています。

マーフィーの法則は役に立たない?

ところで、「マーフィーの法則」というものを聞いたことがある人も多いかと思います。

マーフィーの法則とは、
「バターをぬった面を下にして食パンが着地する確率は、カーペットの値段に比例する。」
とか、
「満員の時、自分の立っている前の席だけが空かない。」
など、いわゆるジョーク集であり、アメリカ空軍のエドワード・A・マーフィー氏が語ったことを中心に取りまとめたもので、日本ではアスキーが出版したアーサー・ブロック氏の書籍が知られています。

マーフィーの法則のエドワード・A・マーフィー氏と、潜在意識の活用について語っているジョセフ・マーフィー氏とはまったく関係がありません。

どちらもマーフィーという名前の人が語っている上に、一見するとその内容が似通っているように思えるので大変紛らわしく、しかも「マーフィーの法則」の方が有名になっているため、勘違いしている人が多いです。かく言う私も勘違いしていました。

ネットで検索してみると、ジョセフ・マーフィー氏の理論をマーフィーの法則という呼び方で紹介している人が居たりして、さらにややこしい(苦笑)

潜在意識を理解することが必要

勘違いに気づくきっかけは、「潜在意識をとことん使いこなす」(Amazon)という本を現在読んでいるところだからです。

この本は、ジョセフ・マーフィー氏の著作「眠りながら成功する-自己暗示と潜在意識の活用」のアップデート版ともいえるものであり、潜在意識を活用することで人生を豊かにする方法について書かれています。

この本は潜在意識を活用すること(つまり潜在意識の使い方)に主眼を置いているので、潜在意識がなぜそのような働きをするのかについては詳細を語っていません。

スピリチュアルとノンデュアリティ(悟り)の両方を経験すると、潜在意識がなぜそのような働きをするのか判ってきます。

理解が深まれば、潜在意識の活用がより効果的になります。

※その3(リンク)に続く