書き換えの鍵「繰り返しと感情」|潜在意識の思考は現実化する(その9)

※その8(リンク)から続く

書き換えの鍵「繰り返し」

潜在意識は、この世界のあらゆるものを生み出すという重要な機能を持っているので、世界を安定的に維持する為に、簡単に書き換えができないようになっています。
しかし、同じ情報を繰り返し与えて行くと、やがてそれを受取ってくれます。

なぜなら、潜在意識は与えられた情報通りの現実を生み出すために、判断というものをしないので、どんな情報であっても繰り返すことでやがて浸透して行きます。

どれくらいの期間行う必要があるのかは、人の性格や個性と願う内容によって異なるのですが、短くても2-3週間行う必要があるのが一般的です。書き換えの達人になればもっと短い期間で書換えできますが、初心者の場合最低でも2-3週間と覚えておいてください。
書き換えを行う人が、ネガティブ思考が強かったりする場合は、もっと長い時間が必要なこともあります。

繰り返し同じ情報を与えて行くことはとても重要です。

書き換えの鍵「感情」

・潜在意識と顕在意識の違い
潜在意識はワンネス、つまり全体性の働きなので、私という一つの視点のみがあり、客観性がありません。扱えるのは主観のみです。
一方で、顕在意識は個別の意識の働きなので、私とあなたという視点があり、客観性があります。

・主観の代表は感情
人が何かの感情をいだく時、それはあくまでも主観です。
物事を客観的に見ている時には感情ではなく論理になります。

・潜在意識にアクセスするには
潜在意識に存在するのは主観ですから、そこにアクセスして書き換えを行う時に使えるのは、主観である感情のみです。客観である論理性ではアクセスして書き換えることはできません。

※その10(リンク)に続く