シンクロニシティはなぜ起きる?

※潜在意識の書き換えが現実化するまで(リンク)からの続き

シンクロニシティとは

スピリチュアルな生活をしていると、シンクロニシティをたびたび経験します。

シンクロニシティとは、意味のある偶然の一致とも言われ、そもそも関係性がないと思われるような事が同時に離れた場所で起きたり、遠く離れた場所で偶然に知っている人と遭遇したりする、知りたかったことがちょうどテレビの番組としてやっていたり、どう検索したのか覚えていないけど必要なサイトに辿りついたり、などの様々な偶然の一致のことを言います。

私の場合では、沖縄の聖地の駐車場に車を止めたら、ほんの数秒差で(沖縄に行く事は知らせていない)埼玉在住の知り合いが隣に車を止めたり、伊勢神宮に参拝すると内宮に渡る宇治橋の真ん中で(久しぶりに出会う)関西在住のクライアントさんとばったり出くわしたり、調べたいことがあって何となく本屋に行くと新刊として出ていたりといった一見すると結びつかない様に思えることが一致する経験が沢山ありますが、これらはシンクロニシティなのです。

シンクロニシティは必然

シンクロニシティはなぜ起きるのかについて、ノンデュアリティの視点から見ると、それはある種の必然であることが判ります。

この世界を、3つの階層として説明します。
人は、この階層の何処かに立ち位置を持っています。

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   物質世界
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スピリチュアル世界
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ノンデュアリティ世界
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物質世界とは顕在意識の世界であり、分離を体験する階層です。なので、物質世界のみがこの世界であると思っていると、分離意識が中心となるので、シンクロニシティが起きないのが普通になります。

スピリチュアル世界は、物質世界とノンデュアリティ世界の橋渡し的な階層になります。なので、物質世界的な分離の感覚を持ちつつも、ノンデュアリティ世界の全ては一つという感覚も同時にあります。なので、シンクロニシティが時折発生する世界になります。

ノンデュアリティ世界は、全てが一つであるということが疑いようのない世界です。全ては一つなので、どこかで起きることは当然の結果として他の何処かにも影響が起きます。
それがシンクロニシティと呼ばれていることです。

さざ波が起こすシンクロニシティ

ノンデュアリティ世界で起きるシンクロニシティについて、分りやすく説明するために、この世界を一つの小さな池というたとえで説明します。

あなたが行動する(潜在意識を書き換える)というのは、この小さな池の真ん中に小石を投げ込むようなものです。
小石を投げ込むと、さざ波が中心から池全体に広がって行きます。
そして、池の端まで行ったさざ波は反射して中心に戻ってきます。
このさざ波は、小さな池の中に存在する他の人々全員に影響を与えます。そしてシンクロニシティという行動が必要な人の場合、さざ波が戻って来る時に行動として現れます。
そして、さざ波が中央に集まった時に、あなたにシンクロニシティが起きるわけです。

だから、シンクロニシティが起きるのは必然なのです。

潜在意識の書き換えとシンクロニシティ

潜在意識の書き換えを行っていると、様々なシンクロニシティが起きます。
それまで自分がやりたいことを相手に話したことがなかったのに、相手が自分のやりたい事について突然話を始める。偶然の素敵な出会いが起きる。解決したいと思っていたことが、突然自分以外の人によって解決するなど、様々な不思議な出来事が起きます。

物質世界的な感覚では、それはとても不思議に思えるのですが、ノンデュアリティ世界の視点から見れば、それは起きて当然なことです。
ですから、シンクロニシティが起きたときは、それを感謝して受取って下さい。

※全てが幻想であり現実である(リンク)に続く