宇宙の創造力を活用する(その1)

宇宙の創造力を活用する時に必要な知識を分りやすくまとめています。

そのため、昨年書いていた潜在意識シリーズ(リンク)とは表現や分類が異なる部分がありますが、こちらが最新情報です。

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人が生まれるとき、宇宙の創造力は、下図のようになっています。

生まれる前に決められていること

一番左の四角いページのうち青いページには、人が生まれる時にどのような身体や性格になるのか、誰を親として生まれるのか。また、今回の人生ではどのような体験をするのかという、「生まれる前に決められていること」が情報として存在します。

これを「宿命(予め決まっていること)」と呼ぶこともあります。

また、エネルギーと物質と物理法則、太陽や地球、空気や水、植物や動物、神や人など、私たちが生まれた時には、既にこの世界にあるものの情報もここに存在します。

この情報を元に、人は潜在意識の働きによって、この世に生まれてきます。

そのため、青いページは、「人生のブループリント(Blueprint:設計図)」とも呼ばれます。この世界を生み出す設計図ですから、こちらを書き換えるのは簡単ではありません。

生まれてから決まること

一番左の白い四角いページには、信念や観念といった情報があります。
人が生まれた時、この白いページは白紙の状態です。

なので、こちらを「人生のホワイトペーパー」と呼びます。

こちらを「宿命」に対して、「運命(自分の選択で決まること)」と呼ぶこともあります。

人が赤ん坊から大人に成長して行く過程で、ここには自分の考え方つまり、「信念」や「観念」が書きこまれて行きます。

潜在意識は書き換えできない

宇宙の創造力としての潜在意識の働きは、ブループリントとホワイトペーパーの二つの情報を入力とし、その情報通りにこの世界(現実)を創造することです。

潜在意識は、私たちの世界を創造する為に存在しているので、これを勝手に書き換えができると、書き換えによって、この世界が一瞬で無くなってしまうことにもなりかねません。なので、潜在意識は書き換えできないようになっています。

書き換えできるのは、ホワイトペーパーの情報

書き換えできるのは、ホワイトペーパーに書き込まれた「信念」や「観念」という情報であり、この情報は、「宿命(予め定められたこと)」ではないので、自分の意思で書き換えすることができます。

潜在意識の言葉で一括り

ところで、潜在意識の働きについて調べていると、”潜在意識を書き換える”という言葉を目にすることが良くあります。
それは、「ブループリント」と「ホワイトペーパー」と「潜在意識」を区分せず、一括りにして語ってしまっているせいです。

潜在意識の働きがこのような構造(ブループリントとホワイトペーパーと潜在意識)になっているのは、比較的最近知られてきたことです。

そのため、宇宙の創造力=潜在意識について書かれている「良い書籍やインターネットサイト」でも、一括りにしている人が多いのが現状です。
そのような書籍やサイトの情報を見る場合は、三つ(ブループリントとホワイトペーパーと潜在意識)が一括りになっているということで理解してください。

一括りにしてしまうと、書き換え出来るものと出来ないものの区別があいまいになってしまうので、判断を間違えて結果が出ないということが起きてしまうことがあります。大切なのは、何が書き換え出来て、何が書き換えできないかをきちんと知るということです。

その2(リンク)に続く

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