おみくじの引き方

おみくじ(御神籤)は基本的には、今の自分の状態を教えてくれるものです。特に何も考えないで引いた時には、今の自分がどうなのかということが結果として出てきます。
なので、何も考えないで引いた結果が大吉だとすると、今の状態が大吉であり、凶を引いたとすれば、今の状態が凶であるということになります。そのため、大吉を引いたということは、これから先は大吉ではないということを暗示しており、凶を引いたときは、これから先は凶ではないということを意味することになります。

おみくじを引くときには、「問い」が必要です。つまり、おみくじ(神様のお言葉)として、何を語って欲しいのかをきちんと「問い」として設定をしないと、上記のように今の状況・状態を表すくじを引く結果となります。むろん、これも引き方としての一つになるので、今の事柄を知りたいときは、「今の状態を知りたい」という問いを設定するか、あるいは何も設定しないで引きます。

今年一年についてどうなのかを知りたいときは、「今年一年について知りたい」という問いを設定してから、おみくじを引いてください。また、他の事柄についても同様で、予め「問い」を設定してから引いてください。

そして、おみくじを引いたら、吉・凶というのは、あまり気にしない方が良いです。吉・凶というのは、本来的には二元論の陽・陰が元の考え方であり、吉だから良いとか、凶だから悪いということではありません。どちらにも存在する意味も理由もあります。
むしろ、吉・凶よりも、おみくじに書かれている本文が一番大切なメッセージになります。なので、この本文がおみくじの本質であり、受取るべき一番のメッセージです。
また、おみくじには、他に商売とか学業とか恋愛などの個別の事柄について書いてありますが、これらはあくまでも補足的なものです。なので、補足に書かれたメッセージよりも、本文の方が大事です。

コメント

  1. 桜咲く春 より:

    1月1日のブログ「御神籤(おみくじ)で吉を引いたら・・」の内容で「???」と感じたことがここで解消されて、ホッとしました(笑)。
    よく行く神社の宮司さんも八雲さんと同じことをおっしゃっていました。
    ちなみに、私の「今年」は「中吉」だそうです。
    今年もよろしくお願いいたします。

  2. おみくじ記事おもしろいですね。
    芝大神宮で河童みくじというのを引きました。
    この河童みくじが河童が5色ぐらいありまして、
    書いてあることよりも色の方が気になりました。
    何しろ新春のワークでお隣だった方の
    お洋服と同じお色。
    第7チャクラの色に
    今年は知性派な私の予感がします。(爆)
    おみくじはいろんな楽しみ方がありますね。

  3. やくも より:

    桜咲く春さん
    おみくじは、あくまでも本文がメインです。
    今年もよろしくお願いいたします。
    ゴベティあゆみさん
    おみくじは、神様のお言葉を引き寄せるための一つの方法であるので、色々なやり方があります。
    箱根神社では、英文のおみくじもありますし、奈良の天川弁財天では、おみくじの半分くらいは凶(すなわち陰陽の陰)になっています(見て確認しました)。半分が凶すなわち陰というのは、おみくじの本来のあり方でもあると思います。