2012年、日本は敗戦からの復興の記憶を思い出すべき

2011年は様々なことがあり、そして2012年もまた色々なことがあると思います。そんなとき、これからくる危機への備えも大切ですが、その前に日本は敗戦から力強く復興してきた歴史があることを思い出すことが必要です。

敗戦時には、日本中の都市が爆撃で壊滅状態にあり、さらに広島・長崎という経験もしています。敗戦時には、それこそ何もありませんでした。

それにくらべれば、これから起きる金融危機等があったとしても、敗戦時のような何もないというまさにゼロからの復活ではなく、経済活動があり、人々の暮らしもあると言う「プラス」からの復活です。危機があったとしても、日本中の都市がガレキの山という壊滅状態になるわけではありません。そして、危機は永遠に続くわけではなく、かならず収束し終わるものです。

大切なのは、危機におびえることではなく、危機が来たら、それを乗り越えてどうやって復活するかを考えることです。

未来は我々の手の中にあります。