自分の血統・霊統の神社に行く

今は全然大丈夫なのですが、以前は鎌倉に入れない時がありました。鎌倉の「何処に」ではなくて鎌倉という地域全体に入れない状態でした。理由ははっきりしていたので、その頃は特に無理して入るつもりもなかったのですが。

それはどういうことかというと、自分の家系が古くは平家の落ち武者であったからで、鎌倉という土地は、平家にとっては敵ですからそういう場所に入れないのは当然ですね。今では、そういった過去の事柄については昇華できているので、鎌倉の八幡宮や長谷観音にも普通に参拝しています。

自分に合った神社を探すときに、自分の家系がどういった氏族だったのかを調べてみるのも一つの方法です。この場合、血統と霊統があります。血統はまさに血の繋がりで、こちらは家系図や過去帳などで調べることができるので、自分がどういう氏族にいたのかが分かります。

氏族がはっきりする場合と、しない場合があります。代々農家だったりしたような場合も多く、江戸時代では、農家が人口の7~8割を占めていたと言われています。この場合は氏族にはっきりと属していた訳ではないので、住んでいた土地の神社とのつながりが強くなりますから、産土の神社(その土地に古くからある神社)がお勧めです。

自分がどういう氏族だったのかがはっきりとわかる場合は、その氏族の崇拝する神社に行くのがお勧めになります。典型的なのは、平氏=厳島神社、源氏=鶴岡八幡宮 といった感じです。

また、氏族がどこであれ、霊統の方が強く出る場合があります。うちのスピリチュアル・カウンセリングに来られる人の場合はこちらの方が多いです。霊統の場合は血の繋がりとは関係なく生まれてくることがあります。例えば過去の戦いのカルマの解消のために敵方に生まれる場合もあります。なので、霊統については、過去世リーディングなどの方法によることになります。霊統がわかる場合は、その霊統の神社に行くのがお勧めになります。

霊統の見方の一つは、過去世においてどの地域に生まれていたのかというもので、大きく分けると、出雲(島根地方)・日向(南九州地方)・南方(琉球地方)・大和(京阪神地方)・三河(愛知地方)江戸(関東地方)・蝦夷(東北地方)・アイヌ(東北、北海道地方)といった具合になります。住んでいたその地域によって中心的に崇拝されていた神社が異なります。

なお、過去の事柄がまだ未昇華の場合は、血統や霊統がはっきりしているのに、逆の神社つまり敵方の神社に行くというのは、おすすめできません。昇華できていれば、どちらの神社に行っても大丈夫です。

一方、伊勢神宮は日本と日本人全体の総産土なので、誰が行ってもお勧めになります。また地方ごとに伊勢神宮から勧請して分社した神明宮や皇大神社、天祖神社なども同様です。もちろん、東京大神宮も伊勢神宮の分社ですから、お勧めです。

(参考)
今日の言霊
子之神社宮司・天佑師によるブログ > 開運の神社参拝の仕方
http://okuni-konomiya.sblo.jp/article/45616781.html

コメント

  1. Amano-Joke より:

    ハイ!鎌倉、苦手です。
    過去生は知りません(  ̄^ ̄)ゞ
    若い頃は、自分が暗くなる事に気がつかなくて、むやみに暗くなっていましたが、今は近づかないことにしてます。
    いずれ、気楽に行けるんですね。それまでは必要なければ行かなきゃいいんですね。(o^-^o)

  2. sumie より:

    ん…?心当たり…
    しかし…宮島は遠く…
    気を取り直して、厳島神社の写真をケータイの待ち受けにしてみたところ…
    何かが違う…
    何かが開けたような…
    教えてくださって、ありがとうございます(#^.^#)

  3. 桜咲く春 より:

    幼き頃から 鶴岡八幡宮 に縁があり、
    今でも 鶴岡八幡宮が大好きな私の血統は
    「源氏」である可能性がありますね。
    ということは...[E:coldsweats01]