アンチ・スマートフォンなのかもしれない

現在、auの普通の携帯と、SofbankのiPhone4の二台持ちですが、iPhone4を契約してから一年以上たちますが、auの普通の携帯はまだ解約していません。

その理由は、

(1)バッテリーの持ちを比べると圧倒的に差があり、普通の携帯の方が遥かに良い

(2)携帯の充電環境は、これまでの普通の携帯の方が充実しており、スマートフォンの充電環境はまだまだこれからであるのに、スマートフォンは電池の持ちが明らかに悪い。

(3)非常時において、携帯を充電することができるインフラという点では、普通の携帯の方が充実している。コンビニなどにいくと分かりますが、普通の携帯の充電器はよく売ってますが、スマートフォンの充電器はあまり見かけません。

(4)非常時においては、メインの携帯以外に、バックアップがあるということは非常に重要。

ということがあります。これらの理由については、3.11の経験が強く働いているのは事実です。他にも、こういった理由もあります。

(5)通話時の電磁波の強度のうち、実感する強度は普通の携帯の方が遥かに低く、スマートフォンは強度がかなり高い。これは、携帯電話としてのデバイスの構成によるものだと思いますが、スマートフォンで通話するとかなり疲れるのに対して、普通の携帯の方が疲労度は少ない。これは、携帯が発する電波以外のデバイスが発する電磁波の強度が関係していると思います。要するに、スマートフォンで会話するとかなり疲れるということです。

なので、もうしばらくは(経済的に見れば不経済ですが)二台持ちを続けることになると思います。

(補足)
携帯で通話すると疲れるという話は電磁波過敏症という名称で言われることがありますが、携帯電話では電磁波強度が最も少ないとされるPHSをメインとしていたころに比べると、auの携帯の方が疲れ方が大きいです。

電磁波強度ということではPHSの方が良いのですが、サービスエリアと言う点において、都市部であればPHSで全然問題ないのですが、私のように地方のあちこちに出かける人の場合は、PHSでは圏外となる場所も多くあるので、結果的にauを使っています。

docomoの方が圏外となる場所は少ないのですが、過去の電波方式の比較 (docomo:PDC  ←→ au:CDMA)では、auの方が疲れることが少なかったという経緯があるので、現在もauを使っています。