ヒーリングモデル 2012

(2012/6/23更新)

2012年のヒーリングモデルを説明します。 Healing2012

ヒーリングモデルの変遷としては、宇宙を中心にしたモデルの、

その1) 宇宙の根源+地球の中心
その2) 宇宙の根源+地球の中心&本体

という順番で拡張してきましたが、現在はさらに、創造主視点から、

その3) 宇宙の根源+地球の中心+本体 & クリエイター・セルフ

と拡張してきました。現在ヒーリングセミナーの改訂版のトライアルを行っていますが、このトライアルでは、

第1日目 肉体・物質レベルを中心とする「宇宙の根源+地球の中心」でヒーリングを学ぶ
第2日目 エネルギーレベルを中心とする「宇宙の根源+地球の中心+本体 & クリエイター・セルフ」でのヒーリングを学ぶ

というスケジュールになっています。

上図の構成要素を順番に説明して行きます。

(0)ヒーリングモデル

ヒーリングモデルとして重要なことは、スピリチュアルの古くからの知識や最新の知識と、科学の最新の知識とが、矛盾なく取り込まれていることが重要だと考えています。このモデルでは、最近の宇宙論(ビッグバンからメンブレン・多元宇宙論まで)の知見も取り込んであります。

(1)地球の中心

人はみな、地球上に生まれてくるので、地球とのエネルギー的な繋がりを持っており、このエネルギーラインは、肉体の第一チャクラ(股間)と地球の中心の間に一本のラインがあります。

このラインは、肉体的なエネルギーを受け取るためのラインになります。

(2)肉体とオーラ

人間は、物質的な肉体と、エネルギー的なオーラの二つの要素から成り立っており、どちらか一方だけでは存在できません。

肉体とオーラの関係については、さらにコアスター(オーラの中心点と考えると分かりやすい)が存在し、生まれてくるときに生成される順番は、

コアスター → オーラ → 肉体

となります。

よく「肉体からオーラが出ているかどうか」という話がありますが、これは順番が逆です。オーラが肉体を形成するためのエネルギーの原型になります。この誤解は、人が肉体体験を中心に人生を生きていくため、思考が肉体中心になっていることから、肉体→オーラという順番になっているという思い込みから起きる事です。

ヒーリングを継続的に行っていると、オーラの方に先に変化があって、やがて肉体の方に現れてくるという経験をします。オーラが先で、肉体が後になります。

(3)宇宙の根源

我々が住むこの宇宙は、推定で137億年前には、一つの点であったとも言われています。(ビッグバン宇宙論)つまり、この宇宙に存在するすべては、一つの点から始まっているということです。この点については、宇宙物理学において一定の名称はまだありません。そのため、ここでは宇宙の根源と呼んでいます。

この宇宙の根源と人間の間には、一本のエネルギーラインが存在しています。(本体については、後述)ラインは、第七チャクラ(頭頂部)につながっており、このラインは霊的・精神的なエネルギーを受け取るためのラインです。

宇宙の根源については、単に「宇宙エネルギー」とか、「ゼロポイント」といった言い方で表現している場合もあります。レイキでは、「宇宙エネルギー」という呼び方がされていますが、これはレイキが臼井氏により発見された時代には、宇宙が一つの点から始まったということが知られておらず、そのため点としての表現ではなく、宇宙エネルギーという広がりのある表現に留まっているということです。

宇宙の根源には、全てのエネルギーが内在されているので、この点を使ったヒーリングには、理論的な限界は存在せず、あらゆる応用が可能になります。

(太陽について)

地球に対して、もう一つの重要な天体と言えば、太陽が一番になると思いますが、このモデルには太陽がありません。

古くからの信仰である太陽神や仏教における曼荼羅においては、太陽が中心になっていますが、これはその当時の人々の認識できる宇宙において、太陽がもっとも大きな意味合いを持った恒星であり、太陽が宇宙そのものであるという位置付であったからです。現代の科学においては、太陽のような恒星は、太陽系を含む天の川銀河だけでも何千億個も存在することが知られています。

そのため、このモデルにおいては、太陽は宇宙の根源に含まれているという考え方になります。宇宙の根源に含まれているのであれば、宇宙の根源を使ったヒーリングにおいて、太陽に意識を合わせることが出来れば、太陽を中心に据えたヒーリングも可能になります。

また、これらは、他の恒星系(シリウス、オリオン、プレアデス、アルクトゥルスなど)についても同様になります。

(神仏、天使などの高次存在について)

この宇宙に存在する、神仏、天使などの高次存在についても、宇宙の根源から現れた人間と同様に宇宙の根源と繋がっていることになります。つまり、宇宙の根源を中継ポイントとするなら、神仏や天使などの高次存在にもつながることができ、それらによるヒーリングも可能になります。

(4)本体

人が生まれるときは、オーラをまず形成し、次に肉体を形成するわけですが、生まれる前の状態でも、人はエネルギー体として存在しています。これを本体と呼んでいます。人が死んでも、本体は存在し、人間が輪廻転生するうえで、オーラと肉体を形成するための基盤とも言えます。

本体のことを、ハイアー・セルフとか、魂、あるいは、肉体と合わせた概念として魂魄(こんぱく)といった表現をする場合もあります。この表現では、既に色々な人が色々な異なった(正しいものもあれば、間違ったものも)説明をしている関係から、安易にこれらのキーワードを使うと、説明したときに聞き手が混乱することがあるので、ここではあえて独自のキーワードとして本体と呼んでいます。

人間が肉体というものを形成する前の状態(つまり、あの世にいる時)では、この本体のみが宇宙に存在することになります。肉体を形成するときは、本体の存在が非常に分かりにくい状態になり、人間とは肉体的が中心であるかのような認識を持つことができます。

なので、肉体経験をしている時は、純粋なエネルギー体としての本体と、物質的な肉体との二つを同時に持っている状態になります。分離的な状況にあるので、扱い方によっては、別々の存在として動かすことができるため、チャネリングでの情報源のソースとなったり、ヒーリングにおいては、本体によるセルフヒーリングを行うことが可能になります。

(5)クリエイター・セルフ(創造主としての私)

我々の宇宙を創造した存在としてのクリエイター(創造主)になるが、このレベルまで来ると、分離ではなく統合になるので、ワンネスの世界となる。そのため、創造主と創造された肉体の私は、究極的にはワンネスであり、同じである。そのため、ここではクリエイター・セルフという呼び方をしている。

クリエイター・セルフは、宇宙を創造した存在であるので、宇宙という物質的な感覚はないため、物質的な、質量感や輪郭が無くなって、純粋なエネルギー的(あるいは意識のみの)存在レベルとなる。
このレベルでは、宇宙を一つだけ創造しているのではなく、他の宇宙も創造しており、多元宇宙の創造者でもあるが、我々の肉体的経験レベルでは、他の宇宙は感知できないという限界がある。

このレベルのヒーリングにおいては、物質と精神のうち、精神・意識への働きかけの方が大きくなる。また、ヒーリングというより、ヒーリングのクライアントと自分自身のバイブレーションを向上するエネルギーワークとなる。