二百十日

地震・気象

今日(8/31)は、「二百十日」で満月です。
旧暦では、7月14日になり、夏も峠を過ぎて、空の雲や、朝夕は秋の気配を感じるこの頃です。

明日9月1日は、防災の日になり、都内でも防災訓練などがあり、一部交通が止まるところもありますので、セミナー・個人セッションに来られる方はご注意ください。

1923年9月1日は、二百十日であり、関東大震災がありました。関東大震災というと、東京の地震というイメージを持つ人も多いのですが、震源は相模湾で小田原に近い場所であり、被害としては神奈川県が一番多い地震でした。

その時のホロスコープを見てみると、太陽を中心としたハードなアングルが重なる特徴的なチャートです。なお、今年はこのようなハードなチャートにはなりません。

Myastrochart

(参考)

東京消防庁 > ライブラリー > 消防雑学辞典 > 防災の日と二百十日
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/libr/qa/qa_59.htm

(ホロスコープ作成)

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http://www.m-ac.com/index_j.html

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