遠隔セッションの行い方

この記事は、すでにヒーリングや各種エネルギー療法などのセッションを行っている人向けです。

【遠隔セッションの行い方】

この記事は、ヒーリングのみならず各種エネルギー療法の遠隔セッション全版において、実施するときのテキストになります。
遠隔セッションを初めて行う場合、手順としてどうやったら良いのか、あるいは注意点は何になるのかも含めて、基本的な手順を書いておきます。

(1)クライアントさんを決めて、同意を得る。心構えなどを伝える。

遠隔セッションを受けるクライアントさんを決めて、セッションを実施することにお互いが同意することが必要です。
同意がないと、クライアントさんにむけて出したエネルギーが届かなかったり、それたりするので、遠隔セッションは上手くいきません。
クライアントさんがセッションを受ける場合の心構えや体勢、その後の注意点についても、このときに説明しておきます。

また、セッションを実施する際にカルテを作っておくと、セッション後の変化の追跡に役に立ちます。

(2)クライアントさんを特定する

対面のセッションでは、目の前にクライアントさんが居るので、間違うことはないのですが、遠隔のセッションでは目の前に居ないため、クライアントさんを特定するという手順が必要になります。
その為には、
[1]氏名(本名であること)
[2]生年月日
[3]セッションを受ける住所
[4]電話番号(携帯の番号の方が、良い)
の最低四つの情報について、あらかじめ入手しておきます。

これらの情報は、本人を特定するためのものです。
本人を特定しないと、間違えて違う人に意識を向けてしまうということが起こり、遠隔セッションが失敗します。
家族などの場合、親の名前の一文字を採って、子供の名前にするなど、同じ住所に良く似た名前の人が同居しているので、名前以外のデータを使って特定することは重要です。
別人格で、[1]氏名、[2]生年月日、[3]住所、[4]電話番号の四つのデータが一致することは、まずありえないことになり、確実に本人を特定できます。

また、電話番号は、クライアントとの連絡用に必須です。

補足的な情報があれば、なお良いです。

(3)スケジュールを決める

遠隔セッションにおいては、施術者とクライアントさんの距離がどれだけ離れていても行えます。しかし、日時を決めておくことは非常に重要です。なので、何月何日、何時何分から何分間行う、ということを決めておきます。

遠隔セッションは、扱うエネルギーによってはタイムシフトが可能ですが、クライアントさんがタイムシフトの概念を理解しているということが必要になりますが、理解できないクライアントさんも居るので、一般的にはリアルタイムで行う方がうまく行きます。

(4)事前連絡する

スケジュールの日時になったら、施術者から、事前に電話でこれから始めるということを連絡します。これは、お互いがこれから遠隔セッションを実施するという心構えを持つことになり、心構えがあれば、セッションがうまく行く確率が非常に高くなります。

連絡はメールやツィッターなどではなく、直接話すことができる電話にしてください。(スカイプなどで、顔も見られるのであれば、なお良い)メールやツィッターなどは、リアルタイムにレスポンスするメディアでないことから、クライアントさんの状況について、察知しづらいので、使わないでください。

事前連絡することは、施術者にとって、セッションする相手を明確に特定することになるので、間違った人のところにセッションのエネルギーが行ってしまい、セッションが失敗することを防ぐことにもなります。

(5)セッションを開始する

セッションを行う手順について書いておきます。

[1]特定する
あらかじめ得ているクライアントの四つの情報を読み上げて、相手を特定する。

[2]イメージを作る
自分が対面で施術するときのように、目の前に特定した相手をイメージする。
このイメージをすることが遠隔セッションの一番の鍵になります。
この時、遠くに居るというイメージではなく、遠隔地にいるクライアントさんのエネルギーボディを自分の目の前に設定するというのがポイントです。

遠くに向けてエネルギーを放つという概念だと、クライアントさんの状況がわかりにくかったり、届くエネルギーが減衰したりすることになります。
遠隔セッションは、物質的な次元のエネルギーではなく、もっと上位次元のエネルギーを扱うので、クライアントさんの上位次元の時空を自分の目の前に引き寄せることができます。

[3]施術する
まさに、目の前にクライアントさんが存在しているというイメージで、行います。なので、通常の施術と同じで、遠隔だからといって何か違うことをする必要はありません。

(6)事後連絡する

セッションが終了したら、施術者から、電話連絡し、セッションを受けたときの状況や感想を直接聞きます。セッションがうまく行ったかどうかは、この事後連絡をすることで、確認します。

また、施術者は、セッション後の注意点についても説明しておきます。

(7)その後の変化について連絡を受ける

翌日以降、セッションを受けた後の変化について、メールや電話などでクライアントさんから連絡を受けて、確認する。

セッションの効果は、当日出ることもあれば、数日後に出ることもあるので、その後の変化について知っておくことは施術者にとって重要です。