小惑星2012 DA14は、モノリス (2/21更新)

小惑星2012 DA14は、モノリスです。

モノリスは、アーサー・C・クラーク原作のSF小説/映画「2001年宇宙の旅」に出てくる黒い物体で、人類の進化を促す装置と言われ、小説/映画ではビジュアルな要素が重要なので、人工的な黒い物体として描かれています。

今回の小惑星2012DA14は、2013/2/16(JST)に、観測史上最も地球に接近した小惑星であり、静止衛星の軌道の内側を通過したので、地球圏という我々の意識層への衝突であり、そのため人々の変化を引き起こすものになります。

asteroid

ただし、肉体体験が中心の人には、この変化はあまり表れず、スピリチュアルな体験を進んでいる人には、多く表れる結果となります。

下図は、人が地球上に生まれ(赤)、肉体的人間を転生しながら体験し(緑)、スピリチュアルな道を進んで統合に向かう(青)という大きなプロセスを図に表したもので、スピリチュアルな体験を進んでいる人は、青のゾーンになります。

cycle2

そして、スピリチュアルな体験を進んでいる人にとっては、小惑星は一種の加速装置となり、体験の進行スピードが加速されます。

そのため、小惑星が通過した後、いつのまにか人生の方向性が変わったり、新しい真実に気付いたり、好みが変わったりする人も多く出てきます。

また、変化というのは、時として大きな変化をするために、一時的にはネガティブな現象として見えることもありますが、これはよりスピリチュアルな体験が深くなっていくためには、必要がなくなってしまったものを捨てるためですから、手放すことが大切です。

そういった、手放すプロセスにおいては、活発に活動するのではなく、休止することも必要になるので、やる気が失せたり、何事も面倒に思えたり、することがありますが、これもプロセスが進めばいずれ元に戻ります。

(参考)

小惑星2012 DA14が2月15日(UT)に地球最接近 (2/15更新)(リンク

Wikipedia > モノリス(リンク

コメント

  1. はぁぷ より:

    「2001年宇宙の旅」懐かしいです〜。何度も観ました。
    映画でのモノリスの位置付け面白かったです。
    続き楽しみにしています[E:wink]

  2. はぁぷ より:

    続きありがとうございました[E:confident]
    まさにプロセス進行中です;;
    深〜く納得です。

  3. 辰巳の辻占 より:

    「意識層への衝突」というより「無意識層への衝突」を感じました。
    隕石の落下もあったので、キョーレツでしたね。
    っつーか、今でも無意識下では掻き回されている感じがします。
    彗星の尾もかかってきているようですし、
    掻き回されたものが、現実化するにはもうすこし時間がかかる感じがします。

  4. sumie より:

    そうでしたか。
    深く納得です。
    解説ありがとうございました。