スピリチュアルの段階

スピリチュアルの段階について、さらに整理してみました。

この種のものでは、十牛図が歴史的には知られていますが、禅の世界観であり、禅に馴染みがないと、ちょっと難しいので、スピリチュアルな道を進んでいる一般の人でも分かりやすいように五段階に区分しています。私自身が、第四段階の入口なので、第五段階については、想像で書いています。

一般的には、第一段階から順に第五段階に進みます。ただし、過去世で修行などを既に積んでいる場合は、途中の段階を超えて、いきなり第三段階以上の上位の段階に進むこともあります。

それぞれの段階で、興味を持つもの、意識するものが変化してきます。また、各段階においては、段階の 「入口」 「最中」 「出口」の三つの段階があります。

今回の人生で、一つの段階を究めてみたいという人の場合は、一生を掛けて一つの段階を深く理解していくことになります。

これは、段階を上がっていくのと、究めるのでは、どちらが良い/悪い、正しい/間違っているということではありません。それぞれの個性が決めることです。

また、数は少ないですが、転生・経験回数が多くても今生において、第一段階を再度体験したいような場合は、第一段階からゆっくり進むことになります。

あなたは今どの段階にいるでしょうか?
そして、どの段階を深く知りたい/どの段階に進みたいでしょうか?

steps

第五段階  (ブッダ、キリスト意識)
物理法則さえ、心が作り出していることを知っている。意図的に奇跡を起こすことが可能になる段階だが、奇跡は本来必要がないので、よほどでない限り起こすことはしない。

第四段階 イリュージョン
この世界は、イリュージョン(幻想)であり、人は根源的に神であり、人の心が、この世界を形作っている、物質でさえ心が源であることを知る段階。

第三段階 エネルギー的スピリチュアル
この世界は、エネルギーが主体であると考え始める。パワースポットに行っても、人体を見ても、モノを見ても、見える姿(物質)よりも、エネルギーを重視する段階。

第二段階 物質的スピリチュアル
モノには、エネルギーがある。人には気がある。ヒーリングを始める。パワースポットを巡り始める。物質が、あくまでも中心的だが、そこにはエネルギーがあることを知る段階。

第一段階 物質・肉体意識
物質・肉体がベースとなった、意識状態なので、あくまでも物質・肉体が人間の姿であるという認識だが、スピリチュアルという考え方も認識する段階。