大悟・中悟・小悟・気づき

全てが一つであるという悟りの深さについて、簡単に纏めておきます。
ここでは、4種類に区分しますが、まず大きく2種類に区分すると、

(1)全てが一つであることを経験する、スピリチュアルなレベル

大悟・中悟・小悟

(2)分離の中で深く理解する、スピリチュアル以前のレベル

気づき

になります。
ところが(2)のレベルでも、これを悟りと呼ぶことがあるので、スピリチュアルを学び始めた人が混乱することがあります。

そして、スピリチュアルなレベルの悟り(1)を区分すると、

(a)小悟
全てが一つである真理に気が付く。あるいは、全てが一つであるということを知る。
この段階では、分離的な概念がまだ強いため、全ては一つであると頭では分かっているが、分離への揺り戻しが頻繁に起きる。

(b)中悟
全てが一つである真理を信じる。信じているので、言葉や行動は全てが一つということが原点になっている。
ただし分離的な概念が残っているため、全ては一つを信じつつも、分離への揺り戻しが時々起きる。

(c)大悟
全てが一つである事実を、信じる・信じない/知っている・知らない、ということ以前の真理として直接的に経験する。もはやそれしかありえない。
分離的な概念が完全に無くなるためには、大悟を何度か経験する必要があり、それまでは分離への揺り戻しが起きることがある。

となります。

私自身で言えば、ワンネスに関して、これまで中悟の段階でしたが、6月に高速道路で経験したのは大悟になります。
それは、後ろから突然ハンマーで頭を殴られるような、予め想像することの出来ない体験です。
信じるとか、信じないということ以前の、「それしかありえない」という経験になります。

コメント

  1. ruby より:

    いつもながら、八雲さんの説明、非常にわかりやすいです。
    ありがとうございました。