関東三十六不動霊場 不動明王のメッセージ (その5)

関東三十六不動霊場を巡って、不動明王から頂いたメッセージを掲載します。

頂いたメッセージは、私の知っている事柄や状況などに合わせて、短い言葉で表現しているため、ブログを読んでいる人向けに、解説を付けます。

第二十一番 薬研堀不動尊 川崎大師 東京別院

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メッセージ: ○に一

解説: このメッセージは最初戸惑いましたが、イメージとして○と一が見え、以下のような意味です。

○は、境がない、上も下もない、角もない、つまり全てを表している。そして、一は、全てが一つであること、ただ在るということを表している。

なんだか、文章にするとあまりピンと来ないのですが、イメージとしての○と一としては納得いくものでした。

第二十二番 浅草寿不動尊 阿遮山 円満寺 不動院

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メッセージ: 形を捨てよ 色を捨てよ 光すら捨てよ 自分を捨てよ

解説: 悟るために必要な基本的なことを語っています。何かに頼ったり、拘ったりすることは、分離の中にとどまることです。すべてが一つのワンネスには、形も色も光も自分もありません。なので、悟るためには、それらを捨てることが必要です。

第二十三番 橋場不動尊 砂尾山 橋場寺 不動院

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メッセージ: 捨てる... 捨てる... 捨てる...

解説: 第二十二番のメッセージをさらに強調しています。捨てることが大切であると。

第二十四番 飛不動尊 龍光山 三高寺 正寶院

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メッセージ: 捨心(しゃしん)

解説: 心すら捨てること。心を捨てるというのは、事実をありのままに見るためには、判断をしないということ。そうして見えてくるものがあります。

大叡智で物事に接するには、心を超えた目で見ることが必要。

第二十五番 皿沼不動尊 皿沼山 永昌院

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メッセージ: 人の世は人が住む 神の世は神が住む 仏の世は仏が住む どの世に住むかはおのれが決めることである

解説: 人は、自分の心がけ次第で、人にも神にも仏にもなることができる。
人の世、神の世、仏の世は、人が自分の心が映し出す世界である。