福島原発の事故の影響のうち、食品による内部被ばくが大きな問題として騒がれていましたが、食品のスクリーニング体制が整ってきたこともあって、現時点においては外部被ばくの方が問題として残っています。それらについて分かりやすく解説しています。
『まだやっかいな放射線
2 年半が経って汚染と被曝はどうなっているか』
著者：田崎 晴明
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/rb2/
上記は、田崎 晴明さんが書いた、
『やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識 』
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/radbookbasic/
の続編です。
