春分の遠隔セッション [一日目 風]

ここから、先週の春分の遠隔セッションの解説を掲載します。
こちらの記事は、春分の遠隔セッションの終了後に参加されたみなさんに送った解説のメールです。

– – – –

初日の遠隔セッション参加ありがとうございました。

遠隔セッションは開始前に参加された方全員のエネルギー的なつながりを確認しから行っています。
全員きちんとつながっているので、それぞれに必要なエネルギーが届いています。

今回のセッションについて、私の方で感じたことを書いておきます。
これは、あくまでもエネルギーの送り手の感じ方です。エネルギーを受け取る側の感じ方は、それぞれの状況や状態に応じたものになりますので、一致するとは限りません。
参考として読んでください。

今回の主題は「風」でした。
一般的にヒーリングやアチューメントでは、光や水、あるいは単なるエネルギー感覚を感じ取るようなケースが多いのですが、今回はいつもとは違う初めての感覚です。
地上においては「風」は空気の流れなのですが、今回感じたのは「無」あるいは「空」が物質的な側面を表す初期的な段階としての「風」です。なので、物質というものが存在する以前のエネルギーの動きとしての風になります。これは原初の「意識」という表現になることもあると思います。
いわば、「空」から吹く「風」とも言えます。

この「風」は人の意識を物質的な領域から、スピリチュアルな領域へと方向を転換させるものであると同時に、物質的な領域からスピリチュアル領域への移行をするときに、不必要なエネルギーを吹き飛ばしてクリアにしていくものです。
一般的な比喩では、水によって清められるイメージがありますが、これはまだ物質的な間隔が強い領域なのに対して、もっとスピリチュアルな領域、言わば「空」の領域に近いものになります。

この「風」の感覚は、遠隔セッションが始まる前に終了した日食とも関連しており、普段は太陽からの光を感じているのが、月に遮られることで、光ではなく、太陽と月の両方のエネルギーだけを感じ取るのにも似ています。

ちょっと難しい解説になりましたが、解りやすく言えば、この「風」は、自分自身にとって、これまでは役に立ったが、これからは不要な、観念や思考あるいはエネルギーを吹き取ってくれるエネルギーです。