春分の遠隔セッション [三日目 空]

こちらの記事は、春分の遠隔セッションの終了後に参加された皆さんに送った解説のメールです。

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三日間にわたる春分の遠隔セッション参加ありがとうございました。

遠隔セッションは開始前に参加された方全員のエネルギー的なつながりを確認しから行っていますので、参加された方全員に、それぞれに必要なエネルギーが届いています。

三日目の主題は「空」でした。
初日や二日目の主題エレメントの場合、ヒーリング送る側も受け手側も物質的な感覚が伴うことが多いのに対して、今回は物質的な感覚が非常に少ないのが特徴です。
ここで言う「空(くう)」とは、物質的な感覚である何もない状態である「空(から)」とは全く異なるものです。
「空(から)」というのは、何か入る器のようなものがあり、その器には何も入っていないという意味になりますが、「空(くう)」とは、全てを生み出す源(みなもと)を意味します。

ここで、ブログ記事「無・空を理解する」http://en-light.net/archives/3812 から引用します。
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ここで、振動(バイブレーション)を与えることで、様々な色に変化する特殊なインクがあるとします。あらゆる色を生み出すためには、このインクは何色であることが必要でしょうか?

黒いインクだと、黒ベースの色になり、青いインクだと、青ベースの色になります。これではあらゆる色を生み出すインクにはなりません。

光の場合は、混ざり合うことで、だんだんと白色光に近づいていく(光の三原色)のですが、インクの場合は、絵の具で経験していると思いますが、混ざり合うとだんだんと暗色すなわち黒に近づいていくことになるので、元の色が濃いとそれ以上淡い色を作り出すことができません。

こうして、思考実験を繰り返してみると、あらゆる色を生み出すインクの色は、無色透明である必要があることがわかります。無色透明であれば、淡い色も濃い色も生み出すことが可能になります。
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全てを生み出す源であるためには、「空(くう)」である必要があるわけです。

今回の遠隔セッションでは、この「空」を創り出すことで、受け手の中にある制約的な思考や不必要なエネルギーなどをリセットしていくものになります。
「空」のセッションでは、まさに何もない状態を創り出すので、これまでのセッションのような、光や色・感覚的な体験などの体感を感じることは少なくなります。また、それらを感じたとしても、リセットのプロセスにおいて発生する体感を感じることになります。