悟りという気づきの瞬間

悟りという気づきが起きる瞬間は、いつどこで起きるか予想もできず、予定もできません。

最初の明確な体験は、車で高速道路を走っているときでした。次は、関東の不動霊場を巡っているとき。その次は、丸亀製麺でうどんを食べているとき。そして最近は、夜中に夕食を買い出しに国道を車で走っているときでした。

良い条件が揃ったら、悟りという気づきが起きるわけではありません。悟りという気づきが起きる瞬間は、人によって様々であり、一定の条件は存在しません。時には、最悪の状況において、起きることがあります。

なので、悟りという気づきは、こうすれば良いだろうと思う条件を揃えると起きなくなります。条件ではなく、悟りを忘れた瞬間にやってきます。

悟りという気づきの瞬間は、とても以外で、そして美しい瞬間です。

その瞬間は本来言葉にすらできないのですが、あえて言葉にするなら「解放」です。私たちは、さまざまな制限を持って生れて来るのですが、そういった制限からの解放であり、かつてない自由です。