南関東地震予測(3)

引き続き書いている、南関東地震予測ですが、今回の予測については「初めての現象」であることを考えると、学術的には外れたとしても致し方ない状況だと思います。そのあたりを理解しつつも、警戒を与えることを最優先にした串田さんの意図を評価しています。
でも、マスコミの評価となるとまったく別の話になります。マスコミは学術的な深い話はともかく、予測が当たったか外れたかという単純な話に終始してしまう性質を持っおり、今後串田さんはマスコミからの(低レベルな)攻撃を受ける可能性が高いと思っています。
しかし、学術的に見れば、これまでの一般的な地震予知が、数年を単位として、数十縲恊舶Sキロの範囲で地震がおきるかどうかを評価しているのに比べれば、数日以内の誤差で地震の発生を予知することが出来る可能性を示した、串田さんの予知技術研究については、非常に高い評価を与えられてしかるべきだと思っています。
ということで、地震予知の新しい地平を示した串田さんの研究は、これから要注目です。