2018年12月冬至の一陽来復恵方詣り

2018年12月冬至の恵方詣り

随分気の早い話ですが、今年12月冬至の穴八幡宮からの恵方詣りは、茨城県方面になります。

神宮とは

神宮と言えば、通常は伊勢神宮を指します。

伊勢神宮 内宮

伊勢神宮が創建された頃の神宮は、伊勢神宮のみです。
なので、その頃は伊勢の地域名を付けないで、単に神宮と呼ばれていました。

そして、その後に創建された神宮は、香取神宮と鹿島神宮の二社で、平安時代に編纂された公式の神社一覧である延喜式神名帳では、伊勢神宮・香取神宮・鹿島神宮の三社のみが、神宮という格付けを持っていました。

そもそも、神宮と神社は、社格が違います。
神宮 > 神社
の関係で、神宮の方が格上になります。

現代においては、○○神宮と呼ばれる神社は沢山ありますが、それらの多くは近年になって神宮と呼んでいるもので、歴史的な背景があるとは限りません。

そもそも公式に神宮と呼ばれるのは、伊勢神宮と香取神宮と鹿島神宮の三社のみでした。

香取神宮 楼門

鹿島神宮 楼門

2018年12月冬至の恵方神社

穴八幡宮の一陽来復御守授受を基点として、そこから恵方詣りをしようとすると、75°(東微北)の方角になります。

その方角で、穴八幡宮から恵方詣りに適した神社を探すと、香取神宮と息栖神社の二社が75°±1°という非常に正確な範囲で現れます。

息栖神社

香取神宮と息栖神社と鹿島神宮は、東国三社(リンク)と呼ばれる非常に有力な神宮二社+神社一社です。
そのうちの二社(香取神宮と息栖神社)が恵方であれば、鹿島神宮にも参拝するのは当然の流れになりますね。

2018年12月冬至の恵方ワーク

穴八幡宮で一陽来復御守を授受してから、車で東国三社への参拝を考えています。(電車では時刻表的に難しい)

香取神宮・鹿島神宮方面は、穴八幡宮の早稲田から距離もありますし、良い食事ポイントがないという悩みもありますので、いつもより時間を掛けてプランを練る必要があります。

詳しい情報については、冬至が近づいたらブログに掲載します。

補足:関東一之宮レイライン

香取神宮と鹿島神宮は、関東一之宮レイラインを構成しています。

関東一之宮レイライン
https://en-light.net/archives/19599