(作成中)つらい記憶を手放すことが出来ないのはなぜか?

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大きな悲しみに遭遇して、その記憶を手放すことが出来ない(=忘れられない/手放せない)という相談(スピリチュアル・カウンセリング)に来られる方がいます。
その場合の対処方法がいくつかあるので、書いてみたいと思います。

人は忘れる能力を持って生まれて来る

人は忘れる能力を持った生き物です。
忘れることで、過去の色々な出来事に捉われなくなり前進することが出来るようになっています。

忘れやすいということを確認するには、昨日・三日前・一週間前の同じ時間に何をしていたのかを思い出してみると良く分かります。
思い出せるでしょうか?
思い出せないのは悪い事ではなく、人はそもそも忘れるという能力を持っているから、忘れるのです。

なぜ忘れる能力を持っているのかというと、人が肉体を持つ前は、霊的エネルギー体だったのですが、その時はアカシックレコードとも呼ばれる、宇宙に存在する記憶領域を自由に読み取ることが出来ました。なので、過去の情報についても全て読み取ることが出来ました。
肉体を持って生れるというのは、霊的エネルギー体ではできない経験をする為です。そのため、忘れるという能力を携えて人は生まれてきます。

なぜ忘れることができない?

人は忘れる能力を持った生き物ですから、忘れるというのは自然なことです。
それなのに、なぜ忘れることができないのか?

それは、記憶を反芻(はんすう)しているからです。
二度と体験したくないから、体験したくないことを思い出して反芻してしまいます。
しかしそれは、忘れかけていた記憶を上書きすることになり、結果として忘れることが出来なくなります。

そうして、人生を前向きに生きる力を失って、忘れること(=過去の記憶を手放す)ことが難しくなってしまいます。

マイナスのスパイラル

過去の記憶を手放すことが出来なくなると、マイナスのスパイラルに陥ってしまい前進する力すら失ってしまいます。
この状態の中で、なんとかしようとしても、マイナスのスパイラルの深みにはまってしまうことになるので、むしろ逆効果になることが多いです。

忘れられないという想いが忘れられない自分にしてしまう

沢山のスピリチュアル・カウンセリングの経験から言えば、「忘れられない」ということを言う人ほど、忘れられずに前進する力を失っています。

これは、一種の自己暗示です。自分で自分に「忘れられない」という自己暗示を掛けている状態です。これで忘れたり手放したりできるでしょうか?
できませんよね?

大切なのは、自分はどう思うのかです。

忘れられないという想いがあれば、いつまでも過去を引きずった人生になります。

忘れることが出来るなら、過去に引きずられることなく新たな人生を作り上げることができます。

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