冬至遠隔ヒーリング 2024年『新しい未来へ進む』

冬至は二十四節気の一つで、今年は 12月21日(土) 18時21分です。

日中の太陽が一番低い日であり、そのため古代においては、冬至になると太陽の力が弱まり、人間の魂も一時的に仮死する。

すなわち、陰極まれば万物みな衰えて死に、太陽の帰り来ることによって再びよみがえると考えられてきました。

冬至は天体的に物事の始まりのエネルギーを持っているので、かつては冬至は暦の上での一年の始まりの日でもありました。

タイトルは「遠隔ヒーリング」ですが、３の遠隔セッションを並行して行います。

●ヒーリング
ヒーリングは日本語で、癒し・回復と言われるように、低下したり偏ってしまった身体・精神エネルギーを元の状態に戻します。

●アチューメント
アチューメントは、自分自身のバイブレーションをさらに高めることによって、身体・精神の活動を高めます。霊的なエネルギー回路を開くことにもなります。

●チューニング
チューニングでは、バイブレーションを整えることで自分自身のテーマに向かいやすくしたり、自分の望む方向に向かえるように調整します。

ヒーリングやアチューメントがエネルギーを垂直方向に上げて行くのに対して、チューニングでは自分の方向性という水平方向のエネルギーを調整します。
これまでの垂直方向の変化に加えて水平方向の変化が加わるので、遠隔ヒーリングを受けた人がより自由に動けるようになります。

ホロスコープを見ると、惑星同士のコンジャクション(合)が無く、平均的に惑星が配置されている状態です、一番多いのは惑星同士が牽制し合うスクエア(90度)になりますが、掃除に惑星同士が協調するセキスタイル(60度)やトライン(120度)も多いです。

そのため、今年の冬至は全体的なバランスを保ちながら、新たな未来に目を向けて行く事になります。

一陽来復が、冬至を底にして太陽の力が回復して来るように、新たな未来に向かって進むためのターニングポイントになります。

そのため、今年の遠隔ヒーリングのテーマは、

新しい未来へ進む

になります。

12月20日(金) 21:00-21:30
12月21日(土) 21:00-21:30 冬至
12月22日(日) 21:00-21:30
※当日中であればタイムシフトで受け取ることもできます。

遠隔セッションに参加する際の参加方法や注意点などについて、予めこちらの記事をお読みください（必読です）。

１万円
※全３回分の参加費用です
※途中まであるいは途中からの参加でも金額は同じです

参加費用の支払は、銀行振込でお願いします。
振込先については、お申込みされた方にメールで連絡します。
2024年12月23日(月)から25日(水)までに振込をお願いします。

以下のフォームからお申込みください。
お申込み期限は、2022年12月19日(木)12時です。