日食・月食

天体・占星術

2024年 令和6年 のこよみ

2024年 令和6年のスピリチュアルな天体スケジュールを各所から集めて整理しました。
遠隔ヒーリング

ウエサク遠隔ヒーリング [2023年5月]

今年のウエサク満月は月食になります。この月食は、4月20日に起きる日食とペアになりますので、今年は特別な日食/満月/月食のウエサク遠隔ヒーリングを行います。
天体・占星術

2023年 令和5年 のこよみ

新月・満月 - New Moon and Full Moon    新月      満月 12月23日19:17 01月07日08:08 01月22日05:53 02月06日03:29 02月20日16:06 03月07日21:40 03月...
遠隔ヒーリング

ウエサク祭と満月/月食の遠隔ヒーリング [2022年5月]

満月のウエサクのエネルギーと月食のエネルギーを受取る遠隔ヒーリングセッションです。参加受付は、5月13日(金)19:00まで。
日食・月食

五月のコロナ対策と新月/日食の遠隔ヒーリング [2022/5]

●今回の遠隔ヒーリングの背景 5月1日(日)は新月、旧暦の卯月朔日になります。 そして部分日食(JST 5月1日 05:40)があります。 部分日食は、日本では見られず。日本からはちょうど地球の反対側の南米、南極地方で見られます。 日食は、...
天体・占星術

2022年のこよみ

二至二分 春分 3月21日(月)(祝) 00時33分 夏至 6月21日(火) 18時14分 秋分 9月23日(金)(祝) 10時04分 冬至 12月22日(木) 06時48分 二十四節気(抜粋) 立春 2月4日(金) 05時51分 穴八幡宮...
日食・月食

日食は直接見ないで

●久しぶりの部分日食 6月21日(日)夏至は部分日食が日本で見られます。 夏至 6月21日06時44分 日食 6月21日  東京(部分日食)  始め16時11分  最大17時11分  終り18時03分 ●日食は直接見ないで 日食は直接目で見...
日食・月食

1月11日(土)は半影月食

半影月食とは太陽と地球で出来る影のうち半影と呼ばれる薄い部分に月が進む月食です。月と地球と太陽が完全に一列に並ぶわけではないけれども、占星術のチャートでは、太陽と月がオポジション(ほぼ180度)になります。 今年の月食はいずれも半影月食にな...
日食・月食

2019年12月26日 部分日食

2019年12月26日に部分日食があり、日本全国で見られます。 時間帯としては、15時30分頃なので、西に沈みかける太陽が欠けて行きます。 ホロスコープを見てると、強いアングルを持つのは限られており、 コンジャクションが、太陽-月-木星、土...
日食・月食

日食で始まり、日食で終わる2019年

今年は1月と12月の二回日食が見られます。 12月の日食は、冬至とクリスマスに近いので、エネルギー的にも大きくなります。 冬至のワークショップ&遠隔ヒーリングについては、日食も含めて検討中です。 画像は、国立天文台のページから引用
日食・月食

日食で体調を崩した人

1月6日の日食前後から体調を崩している人を見かけます。 多くの場合(私も含めて)、デトックスです。 過去の不要なエネルギーが解除され、デトックスとして排出されますが、身体がデトックスに集中し多くの身体エネルギーを消費するため、一見すると風邪...
日食・月食

日食ヒーリング概要〔実施後〕

日食ヒーリングへの参加ありがとうございました.。 ●今回の日食ヒーリング 今回の遠隔ヒーリングの特徴は、やはり日食です。 始めて、日食が発生する時刻に合わせて行いました。 日食のエネルギー的ピークは最大食(太陽が月によって最も隠れる時間)に...
日食・月食

日食ヒーリング概要〔実施前〕

先日、1月6日の日食に合わせて、日食ヒーリングを行いました。 その概要について書いておきます。 ●参加者限定の日食ヒーリング 今回の日食ヒーリングは、昨年の冬至の遠隔ヒーリングの延長でもあるので、参加申込は昨年の冬至の遠隔ヒーリング参加者の...
日食・月食

2018/1/6 部分日食LIVE

部分日食のLIVE中継(中継終了後は、通常動画として公開)があるので、こちらにピックアップしておきます。 ●ウェザーニュース ●NVS ●朝日新聞
日食・月食

1月6日に日本全国で見られる部分日食

●今年最初の日食 1月6日(日)は新月そして日食です。 日食は新月の時に、太陽と月と地球が一直線に並んだ時に起きる天体現象です。 一直線に並ばない事の方が多いので、日食は珍しい天体現象です。 ●日食が見られる場所と時間 しかも、今回の日食は...
天体・占星術

火星大接近と最少の皆既月食 2018年7月

7月末には、2003年以来15年ぶりの火星大接近と今年最少の月の皆既月食が見られます。 ●15年ぶりの火星大接近 引用:国立天文台(リンク) 2018年7月31日に、火星が地球に最接近します。南東の低い空に赤く明るい星を見ることができます。...
日食・月食

日食と月食で始まる2018年後半

2018年も半ばに来ましたが、今年の後半は日食と月食で始まります。 西暦2018年 平成30年 現 象 日付 日本時間 食が見られる地域 部分日食 07月13日 10:48 - 13:13 南極、南オーストラリア 皆既月食 07月28日 0...
日食・月食

日食開始は今晩25時から

●今回の日食 現 象 日付 日本時間 食が見られる地域 皆既日食 08月22日 00:47 – 06:04 北太平洋、アメリカ、北大西洋 22日の深夜1時から6時なので、実質的には今晩25時からになります。 また、北アメリカ大陸を横断する日...
日食・月食

日食・月食が及ぼす体調への影響

小富士から見た日食  日食や月食(以下、蝕(しょく)と記す)について、それが身体的な面、精神的な面で変化を引き起こすことはあまり知られていません。 蝕があると、身体的な不調や精神的な不安定な状態になりやすいので、注意が必要です。食のスケジュ...
日食・月食

8月22日皆既日食

日本時間の8月22日(火)00:47 - 06:04に北アメリカを中心とした地域で皆既日食があります。 日本では見ることができませんが、インターネットのライブ中継があるので、そちらでリアルタイムに見ることができます。 代表的な日食のライブ中...
日食・月食

2017年8月の月食と日食

8月には、月食と日食があります。月食と日食は地球と月と太陽が一直線にならぶ現象で、新月と満月に起きます。 8月の月食と日食は以下のとおり、 現 象 日付 日本時間 食が見られる地域 部分月食 08月08日 02:22 - 04:18 日本、...
日食・月食

半影月食 2016/9/17

中秋の名月となる9/17(Sat)の満月で、明け方に半影月食があります。 半影月食はいつもであれば、それほど影響力はないのですが、今回は秋分の日との関係もあって、精神的や身体的に強く出て来るところがあります。 今回は特に、人間関係や仕事関連...
日食・月食

9月1日 金環日食

(1)9月1日(木)18:13頃から、アフリカ地方で金環日食があります。 日本では見ることはできません。 ※図はNASAのeclipseサイトから引用ですが、サイズが大きいので編集してあります。 図を見て分るようにアフリカ大陸を横断するよう...
日食・月食

2016年の日食と月食

3月の日食(3/9)と月食(3/23)は間に春分の日を挟んでいるため、影響力が強くそれに伴い体調を崩す人も居たようで、私自身も例外ではなかったようです。 そのため、今年の日食月食のスケジュールを見やすい表にしておきました。 詳しくは、日食・...
日食・月食

半影月食 (3/23)

3/23(Wed)は、満月であると同時に、月食の日でもあります。今回の月食は半影月食であり、明瞭な欠けが見られないため話題にはなっていません。 以下の画像はNASA eclipse(リンク)から引用しました。 しかし、3/9(Wed)の日食...
日食・月食

2016年3月9日 日本全国で部分日食が見られます

日本で日食が観測できるのは、4年ぶりです。 画像は、国立天文台のサイトから(リンク) 東京では、10時12分から12時05分までの間で部分日食を見ることができます。太陽の欠け方は、南に行くほど大きくなり、札幌では5%、東京では15%、沖縄で...
天体・占星術

2016年の主な天体現象

2016年3月9日の日食は、日本で見ることが出来る日食としては、4年ぶりになります。 2016年の主な天体現象は以下の通り。 ※国立天文台のリストをベースにNASAの情報を追記 【日食】 日付(日本時間) 日食の種類 見える地域 2016年...
天体・占星術

スーパームーンの満月と皆既月食

09月28日(月)は、スーパームーンの月食でした。スーパームーンの満月と皆既月食が重なるのは珍しいことです。 関東地域でも、夜にはきれいに満月が見られた場所も多かったようです。
日食・月食

09月28日(月) 10:07 – 13:27 皆既月食

09月28日(月)10:07 – 13:27 (日本時間)に皆既月食があります。大西洋を中心とする地域で見られるスーパームーンの月食です。 日本では見ることができない月食です。 日本では、月が今年一番接近することで、月が最も大きく見えるスー...
日食・月食

月食の合成写真

今回の月食は、皆既食になっている時間が非常に短いのが特徴です。それは、地球が作り出す影の真ん中ではなく、端の方を月が移動しているからです。札幌市天文台の合成写真を見るとそれが良くわかります。 昨日の月食の様子を連続撮影して合成したものです。...