2007-12

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九頭龍神社月次祭

2008年1月の九頭龍神社月次祭ですが、三連休の中日であり、かつ新年最初の月次祭ということで、かなりの混雑が予想されます。 ということを考慮して、都内(神楽坂)で九頭龍神社月次祭の遥拝ワークショップを行います。また同時に合わせて、ヒーリング...
スピリチュアル

2007年冬至

2007年の冬至(12月22日)前後では、体調を崩す人が居たり、冬至ワークショップで過去生の追体験をする人がいたりと、色々とあったのですが、当日12時の空を見ればそれもよく分かります。 以下の画像は、冬至の12時の南の空です。 占星術を勉強...
一陽来復

穴八幡宮・一陽来復

早稲田の穴八幡宮で一陽来復をこれから頂く人もいると思うので、穴八幡宮から見た2008年度の恵方を掲載しておきます。この恵方は、穴八幡宮では2007年の冬至(11/13)から一年間の恵方になります。 画像クリックで拡大表示します 恵方参りとい...
スピリチュアル

冬至と新年

12/22(Sat)は冬至でしたが、暦によっては冬至が新年1月1日になるところもあります。 冬至を新年とする地域は、四季の移り変わりが日本・アジアとは異なり、あまり明瞭でないところが多いようです。 日本・アジア(特に東南地域)では四季の移り...
神社

九頭龍神社月次祭とあんぱん

箱根九頭龍神社月次祭に参加し、参拝を済ませると、なぜかそこに一口サイズに切ってある「あんぱん」があってみなさんが食べられるようになっています。 これは箱根ベーカリーの龍神あんぱんです。 5個入り、630円  商品の横に、説明があります。 ※...
スピリチュアル

冬至とキリスト

12月25日はクリスマス(キリストの生誕祭)ですが、この日はキリストが「生まれた日」ではなく、キリストが「生まれたことを祝う日」です。 キリストがいつ(何月何日)に生まれたのかは聖書に記載がなく、いつになるのかについては様々な説がありますが...
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冬至ワークショップ

【概要】 (1) 12/22(Sat) AM 06:00~ 早稲田穴八幡(早稲田) (2) 12/22(Sat) AM 09:00~ マリアトライアングル(関口~水道橋~四谷~関口) (3) 12/22(Sat) PM 14:30~ ダイヤ...
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12月末スケジュール

12月末のスケジュールは以下のとおりです。 【冬至ワークショップ】 12/22(Sat) AM 06:00~ 早稲田穴八幡(早稲田) 12/22(Sat) AM 08:00~ マリアトライアングル(関口~水道橋~四谷~関口) 12/22(S...
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房総観音めぐり

房総の観音さまを巡るワークショップを12月15日(土)に実施します。 廻る場所はこちらの記事を参照してください。 三石山観音寺 笠森観音、高倉観音 往復には東京湾アクアライン(海ほたる)を使います。東京湾アクアライン(海ほたる)からは、千葉...
色々な話題

インターネットの可能性

ニートのプログラマーがインターネットで活動することで熱海に90万円で別荘を買ったという話。 --- から抜粋引用 「圧縮新聞」「訃報ドットコム」始めて半年で数々のサービスを生み出す、自称“ニート”──phaさん 12月12日17時9分配信 ...
スピリチュアル

秋の終わり・冬の始まり

都内でもそろそろ紅葉(黄葉)が終わりになりつつあります。各神社は、初詣を迎えるための準備に忙しい時期です。 カレンダーでは12月ですが、日本古来の暦である太陰太陽暦(旧暦)では、12/10(Mon)は11/1・霜月にあたります。なので、本来...
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九頭龍神社月次祭参拝

■12/13(Thu) 九頭龍神社参拝ワークショップ 縁結びで有名な、九頭龍神社の今年最後の月次祭(つきなみさい)になります 九頭龍神社は、縁結びをはじめとして、パワーの強い神社ですが、特に月次祭の神事はエネルギーが強いので、お勧めです。 ...
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スピリチュアルの勉強会 「ヒーリング2」

スピリチュアルの勉強会 「ヒーリング2」を開催します ■日時と参加枠 12/16(Sun) 10:00-13:00 10人 ■場所 セラピースペースパレット ■内容 ヒーリング2 ヒーリング1で学んだ事柄をベースに、ヒーリング2では、ヒーリ...
スピリチュアル

陰と陽、光と闇

東洋と西洋では、同じものを異なる見方をすることがあります。 東洋では、陰と陽という見方をするのに対して、西洋では光と闇という見方をとります。 これはどちらかが間違っているというのではなく、物の見方の違いです。そのため、スピリチュアルな勉強を...
寺院

鎌倉 長谷観音

先日鎌倉の鶴岡八幡宮・長谷観音に行ってきました。 本堂内は撮影禁止なので、上記の写真は、長谷観音寺の公式サイトからの引用です。 写真だとそれほどという感じはないのですが、実際の観音様はとても素晴らしく、しばしそこ(目の前)に佇んでいたいほど...