穴八幡宮 金銀融通守の一陽来復授受と代理参拝 [2018冬至]

一陽来復

概要

早稲田穴八幡宮で頒布している、お金巡りが良くなるという、金銀融通御守の一陽来復があります。
遠方にお住まいの方や、事情により行く事が難しい方の為に、12月22日冬至の日に、穴八幡宮で一陽来復授受と代理参拝を行います。そして、一陽来復のエネルギーをさらにアップする為に、穴八幡宮から2019年度の恵方にある神社二社にも代理参拝を行った後、お手元に宅急便でお届けします。

穴八幡宮

香取神宮

息栖神社

一陽来復御守

一陽来復御守とは、東京早稲田に鎮座する穴八幡宮において、江戸時代中期より毎年冬至から節分の間に頒布されてきました。
御守りは二種類あり、壁の高い位置に貼る御守と財布などに入れる携帯守りがあります。
メインは壁に貼る御守で、中には柑と杏の実が一つずつ入っており、これを神社で祈祷することにより、冬至の一陽来復のエネルギーを纏うことで、金銀融通の御守になります。

一陽来復の意味などについてはこちらのページに書いてます。

穴八幡宮の一陽来復御守の頂き方 2024年冬至~2025年節分 [2024/12/27更新]
この記事は、毎年最新の内容に更新しています。 2025年度版(2024年冬至から2025年節分)に更新しました。

穴八幡に隣接する、放生寺でも同時期に御守を頒布していますが、こちらは、一陽来福と最後の一文字が異なっており、御守の中身も違うようです。

穴八幡宮参拝と恵方神社参拝

御守を授受した後、穴八幡宮に代理参拝します。
また、穴八幡宮から恵方にある、神社二社(香取神宮、息栖神社)にも代理参拝することで、さらにエネルギーをアップします。

御守授受と代理参拝の代金

・冬至当日の一陽来復御守の授受(壁に貼る御守と懐中御守の二種類)
・穴八幡宮と恵方神社へ二社への代理参拝
・御守の梱包送付代
全て合計で、1万円です。

代金については、御守を郵送する際に同封の振込案内に書かれた振込先に12月28日15:00までに振込をお願いします。(振込されていないと、御守が申込者のものではないので、効果が出なくなります。ご注意ください。)

お申込み

下記のフォームからお申し込み下さい。
お申込み期限は、2018年12月21日午前11時です。
代理参拝等の準備もあり、以降のお申し込みは受付できませんので、ご注意ください。

穴八幡宮 金銀融通守の一陽来復授受と代理参拝
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お問い合わせ

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