穴八幡宮 金銀融通守の一陽来復授受と代理参拝 [2020冬至] (12/17更新)

一陽来復

毎年恒例の
穴八幡宮 金銀融通守の一陽来復授受と代理参拝
ですが、今年も例年通り行います。

このページについて

このページは、穴八幡宮の公式ホームページではありません。
八雲が行う一陽来復授受と代理参拝のページです。

お申込みは本人が行ってください。
代理申込は特別な事情が無い限り、受付しておりません。

一陽来復御守

一陽来復御守とは、東京早稲田に鎮座する穴八幡宮において、江戸時代中期より毎年冬至から節分の間に頒布されてきました。
御守りは二種類あり、壁の高い位置に貼る御守と財布などに入れる携帯守りがあります。
メインは壁に貼る御守で、中には金柑と銀杏の実が一つずつ入っており、これを神社で祈祷することにより、冬至の一陽来復のエネルギーを纏うことで、金銀融通の御守になります。

一陽来復の意味などについてはこちらのページに書いてます。

穴八幡宮 一陽来復 2020年冬至 ~ 2021年節分 八雲エンライトメント
https://en-light.net/archives/42438

穴八幡に隣接する、放生寺でも同時期に御守を頒布していますが、こちらは、一陽来福と最後の一文字が異なっており、御守の中身も違うようです。

穴八幡宮参拝と恵方神社参拝

御守を授受した後、穴八幡宮に代理参拝します。
また、穴八幡宮から恵方にある神社に代理参拝することで、さらにエネルギーをアップします。

御守授受と代理参拝の代金

(1)冬至当日の一陽来復御守の授受(壁に貼る御守と懐中御守の二種類を1個ずつ)
(2)穴八幡宮と恵方神社への代理参拝
(3)御守の梱包送付代
全て合計で、1万円です。
なお、法人でも受付しますが、祈願の対象範囲が広くなるので、3万円になります。

代金については、御守を郵送する際に同封の振込案内に書かれた振込先に12月28日12:00までに振込をお願いします。(振込されていないと、御守が申込者のものではないので、効果が出なくなります。ご注意ください。)

お申込み

お申込み期限は、2020年12月20日13時です。(諸事情により、期限を18時から13時に変更しました)
代理参拝等の準備もあり、以降のお申し込みは受付できません。また、上記の時間以降はキャンセルもできませんので、ご注意ください。

 

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