ミューテーション　（追記有）

エネルギー変化の大きい冬至前後には、ミューテーションになる人も多くみられるようで、仕事納めが終わって、休みに入ったら、ミューテーションになっている人もいるかもしれません。
ミューテーションは、いつ起きるのか自分ではコントロールできないので、突然やってきます。
スピリチュアルな知識がない人の場合、体調不良という言葉で説明することになりますが、体調不良には、インフルエンザなどの身体の本当の不調のケースと、ミューテーションのケースがあります。
ミューテーションの時は、暖かくして、水分補給を欠かさず休んでください。食事は、食欲があれば食べてください。

（参考）
上記のHPで書いている野口 晴哉（のぐち　はるちか）さんの風邪に関する考え方を説明しているページがあります。
－　風邪は神様が与えてくれた最高の良薬　－（リンク）

（追記１）
ミューテーションによく似た症状として、モルティングがあります。
モルティング中（リンク）
上記の記事では、モルティングとミューテーションを分けて記載していましたが、今後は、ミューテーションのパターンの一つとして扱う予定です。

（追記２）
風邪を併発することもあるみたいです。
これは、これまでには無かったことなのですが、喉の痛みや熱、胃痛・腹痛がある場合、ミューテーションではなく、併発していることも考えられるので、当番医で診察してもらうようにしてください。

（追記３）
ミューテーション中は、水分を多く必要とするため、発症中はお酒は飲まないようにしてください。ミューテーション中は、ただでさえ水分を必要としているのに、飲むとさらにお酒のアルコール分解で水分を使うことになるので、最悪の場合脱水症になることがあります。

（追記４）
私の場合、12/28の遠隔セッション後から、ミューテーションに入っています。これまでは、２－３日で回復しているのですが、ガイドさんによれば今回は年明けまで掛かるといういことだそうです。

（追記５）
バーバラ・アン・ブレナンの光の手では、「フラッキィ・フルウ」（上巻 P.273）という言葉で説明しているが、ワークショップやセラピー後に起きることとしてあり、範囲は若干限定的。また、あまり一般化していないようで、Web検索しても出てこない。

（追記６）
30日に、念のため当番医に行ってきました。
ミューテーションの場合、西洋医学の知見には含まれていないため、診断結果として、症状を総合するとウィルス性のものではないのだが、何か別の菌が入ってきたのかもしれない、という良く解らないものになり、無難な薬を処方されてしまうのは、いつものことです。
ただ、今回のような場合は、併発した場合の予防としてが意味ないわけではないので、処方された薬を服用しておいた方がいいです。
ガイドさんに聞くと、少なくとも1月3日までの時間は必要とのことです。ちょうど一週間なので、いつになく長いです。
ということで、３日まで自宅で安静にしてます。新年参拝・お買いもの行ってらっしゃい。

（追記７） 2012.1.2
筋肉痛は、かなり収まってきましたが、喉の痛みと咳がまだ残っています。この調子だと、今週末はお休みで、仕事始めは、来週の見込みです。

（追記８） 2012.1.3
喉の痛みや咳は、まだ残っていますが、全体的には戻りつつあります。体調もまだ、多少行ったり来たりはありますが、48%ぐらい回復してきた感じです。

（追記９） 2012.1.4
喉の痛みや咳は、まだ残っていますが、ミューテーションそのものは、３日に抜けたが、まだ余波が残っているという印象。一週間も寝込んでいると、筋力/体力が落ちているので、回復には少し時間がかかりそうです。

（追記１０） 2012.1.5
ミューテーションは、抜けました、長かったー。あとは、喉の痛みや咳ですが、不要なエネルギーの排出という側面が大きいので、あと少しかかりそうです。

（追記１１） 2012.1.7
だいぶ回復してきました、１週間以上ろくに外に出てなかったので、昨日は気分転換でクルマで近場をドライブしてきました。外に出て寒いとまだキツイですが。
喉の痛みがあるので、まだ会話するのもちょっとつらい状況ですが、回復方向に向かっており、回復するのは週末ぐらいになりそうです。