神に出会う

スピリチュアル

人は生まれるとき、二人の自分に出会う。

一人は、肉体としての自分。

もう一人は、この肉体としての自分の人生を計画した存在。そのもう一人の自分を神と呼ぶ。


 

【この記事を書いた人】

スピリチュアルカウンセラー八雲ふじた

霊視リーディングやチャネリングの能力を活かして、2004年からスピリチュアルカウンセラーとして、仕事、恋愛、家族など、相談者さまの様々な悩みを解決するお手伝いをさせていただいています。

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コメント

  1. ikeda より:

    心に染み入りました。
    感謝

  2. hik より:

    とても端的で分かりやすくとらえられました。
    ありがとうございます。

    そして、一度二人目の自分に出会うと、いつでもその存在を感じることができるようになっている。
    「在る」と言えばあるし、「無い」と言えば無いし。けどそれら全てを一括する「一つ」は、無くなることがない。

    自分は、つい最近、この「二人目の自分」に出会ったばかりです。
    ポジティブに、穏やかながらも混乱がありますが、いずれ「自分の道」が見え、それを自覚的に進んでいけることを、楽しみにしています。

    また機会がありましたら、こちらに学びに来させてください。

    それでは、この縁に感謝いたします。

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