社猫

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[社猫] 会津:伊佐須美神社

秋分を過ぎた、秋の会津の空の下、白猫は人がそばに来てもずっと寝てました。人慣れしてるんですね。会津盆地に鎮座する、会津総鎮守の伊佐須美神社。楼門2008年(平成20年)の火災で本殿・拝殿が焼失。現在は拝殿跡地に建てられた仮社殿に祀られていま...
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[社猫] 南明山 清瀧寺(清瀧観音)

春の柔らかい日差しの中、二匹の猫が気持ちよさそうに寝てました。場所は、坂東観音霊場二十六番 南明山 清瀧寺(清瀧観音)です。坂東三十三観音公式サイト第26番 南明山 清瀧寺南明山-清瀧寺
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[社猫] 世界遺産 今帰仁城跡

今帰仁城(なきじんぐすく)の子猫。どこか遠くを見つめていました。海の向こうを見つめているのでしょうか。今帰仁城は、沖縄本島の北部、本部半島にあるグスクです。グスクは、日本本土の「城」に相当するものとされていますが、かならずしも軍事的な城とは...
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[社猫] 鶴峰八幡宮

富津の鶴峰八幡宮に行った時に、近くの新舞子海岸に降りて写真を撮っていたら、車の影に佇む猫がいました。首輪をしているので、飼い猫らしく随分人慣れしている感じ。しばらく、車の影にいたかと思うと、いつのまにか居なくなってしまいました。その時撮った...
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[社猫] 豊川稲荷東京別院

豊川稲荷の売店の人が飼っている猫で、お店の客寄せの招き猫なのでとても人懐っこい。お客さんが、なでなですると喜んでますね。抱き上げても逃げようともしません。人と遊んでいるのか、それとも、人が遊ばれているのかは、わかりません(笑)「猫の下僕」と...
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[社猫] 大谿山 豪徳寺

豪徳寺は「招き猫」の発祥の地と言われており、招き猫を「招福猫児」と呼んでます。境内の奉納所には沢山の招福猫児が奉納されてます。奉納所の看板は、なぜか招福猫児ではなく招福猫。豪徳寺周辺には、世田谷八幡宮や松陰神社、世田谷区役所、国士館大学、東...
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[社猫] 江の島

ワイルドな面構えで、いかにも野良猫といった風情です。しかも部下(?)を従えてます。湘南海岸にある「江の島」は、ひらがなの「の」が入るのが正式。ただし、江の島にある神社は「江島神社」で「の」が入らないのですが、読みは「えのしまじんじゃ」になり...
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[社猫] 白川吉見神社

阿蘇山の麓、白川水源にある白川吉見神社に行った時、ずーっと穴を覗き込んでいる猫がいました。そばを人が通っても、お構いなし。穴の中に何があるんでしょうか?参拝して帰り道、再び出会ったときは、気が済んだのか覗き込んでいませんでした。白川吉見神社...
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[社猫] 甲山 神呪寺

まるで、自分自身が仏であるような立ち位置にいて、参拝者に睨みをきかせます。もしかすると、仏様のお使いなのかも?*廣田神社 - 神呪寺 - 甲山は、一直線の線上にあり、廣田神社本殿の立っている角度を見ると甲山を御神体としているようです。お山と...
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[社猫] 池上本門寺

冬の温かい夕陽を受けて、立寝してます。この日は、他の猫たちもひなたぼっこして、ゆったりとした一日が終わろうとしていました。【公式ページ】池上本門寺ウェブサイト
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[社猫] 石切剣箭神社・通称 石切神社/石切さん

こちらを向いた時の眼光の鋭さは、人に飼われて牙を抜かれた猫ではなく、野生を残している猫ですね。それでいて、人慣れしていて近づいても逃げないです。門前で、来る人に信心があるのか見定めているのでしょうか。境内では、お百度参りしている人が沢山いま...
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[社猫] 寒川神社

寒川神社の手水舎の近くにいました。人が沢山通っているのに、気にする様子もなく眠っていてました。人がいても気にしないで寝てられるのは、近所で外飼いされている猫さんだからかもしれませんね。
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[社猫] 江の島

撮り貯めた写真を見ていると、神社(とお寺)の猫の写真が沢山あるので、のカテゴリー(リンク)で少しずつ掲載して行きたいと思います。あくまでも、社寺の参拝がメインで、猫の写真はその合間に撮っているので、キュートな写真は少なく、生の生態を映した写...