
霊能者の視点(その2)[2/14更新]
こちらの記事の続き ●霊能者が見ている世界 霊能者が見ている世界を階層で表現すると、こんな感じです。 ──...
スピリチュアル・カウンセリングと神社
こちらの記事の続き ●霊能者が見ている世界 霊能者が見ている世界を階層で表現すると、こんな感じです。 ──...
●納得と違和感 霊能者が自身で書いた、あるいはライターが霊能者と共著した本を何冊か読んでいるところです。 いずれ...
人は身体を持って生まれるため、私と母という分離体験で人生が始まります。 それがさらに進んで、私と母/父/兄弟/友達...
スピリチュアルとノンデュアリティは、全く異なります。 スピリチュアルの道を進んでいくと、スピリチュアルを突き詰めた...
●神は存在しないのか? 以前も記事にしてますが、 先日のノンデュアリティとスピリチュアルに関するカウンセリン...
ノンデュアリティでは、すべては決まっている。あなたが次に何を話すのか、どんな行動を起こすのかも決まっているという話が...
この世界は一つであり、自分自身が体験することは、自分自身から発しているといわれます。 しかし、大きな災害/事件/事...
ノンデュアリティの道を進んでいると、神は存在するのか?しないのか?という問題にぶち当たります。 ノンデュアリティで...
「全ては一つである」 ということが、スピリチュアルやノンデュアリティではよく言われています。 全ては一つなら、そ...
アイ・アム・ザット 私は在る―ニサルガダッタ・マハラジとの対話 という本があります。 この本で「私は在る」に...
●音のない音 京都滞在二日目は、朝食を摂っているときから、頭の中でずっと「音のない音」が響いていました。 空海が、「...
悟りとは、自分という存在が幻想に過ぎないことを体験的に知ることです。 全ては繋がっており、個別に存在できるものは何...
久しぶりに、悟りの話を書きます。 悟りたいと思っている人が、 色々なことをやっても、なぜ悟れないのか? 気付いて見...
私たちの日常においては、『予定を立て、いつ何が起きるのかを予想し、それに備える』ということは大切です。 ところが悟...
悟りを人生におけるゴール地点と捉えている人が多いのですが、実際にその地点に立って見ると、まったくもってゴールでもなければ...
久しぶりに、悟り(ノンデュアリティ)について書きます。 ●スピリチュアルを探究しても、悟りに到達しない スピ...
ノンデュアリティの視点から見れば、夢というのは、私たちのもう一つの現実です。 夢の世界では、様々なもの(特に物理法...
久しぶりにノンデュアリティに関する記事を書きます。 こちらの記事で紹介している本の、 訳者あとがきの紹介から。 ...
ノンデュアリティのティーチャーとして有名な、トニーパーソンズの初期の本です。 何度も推敲して書かれた本として、無駄...
ダグラス・ハーディング氏の「頭がない方法」の「ここを指さす」という実験があります。 そして、堀澤祖門氏が伝えている「空...