一年の始まりはいつ?

スピリチュアル

一年を半分過ぎましたが、一年の始まりはどうやって決められているのかについて、簡単に書きます。

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カレンダーを作るとき、一年をどこで区切るのかということは非常に重要なテーマになり、決め方は複数あります。

太陽の動きで決める一年

太陽の動きのみを一年の区切りとするので、太陽の日中高度が最も低くなる冬至は秋の収穫も終わった後になります。
また、冬至は太陽のエネルギーが最も低くなる日になり、この日以降は太陽のエネルギーが復活して行くので、一年の始まりを冬至の翌日に設定することになります。

農作業の始まりで決める一年

かつては、世界中どこでも農業が中心産業でしたから、農業の為のカレンダーであることが重視されるので、農作業を始める春が一年の始まりになります。
太陽の動きとしては、春分が春のちょうど真ん中(なので春を分けるという春分と呼ばれる)になるので、この日を一年の始まりにします。
ただ、地域によっては春分には既に農作業が始まっているため、冬至と春分の中間となる立春を一年の始まりとするカレンダーもあります。
アジア地域では立春を一年の始まりとするカレンダーが使われていました。
※グレゴリオ暦ではまだ冬の最中である正月を、新春・初春と呼ぶのはこちらから来ています。

グレゴリオ暦の一年

私たちが日常使っているグレゴリオ暦は春分と冬至が一年を決めるベースにはなっていますが、新年1月1日というのは天体的な意味はなく、人為的に決めた日になります。そのため、天体的にもエネルギー的にも意味を持たない日を新年としています。

このカレンダーを使うということは、天体や自然との調和から離れて行くことになります。

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