なにやら、ガサガサと(続き)

地震・気象

「なにやら、ガサガサと」始まっているという記事の続きです。

11月24日は、震度4の地震が三回、震度3の地震が一回発生しています。

気象庁のページ(気象庁 > 防災気象情報 > 地震情報 リンク)から引用します。

00時51分頃 茨城県南部 M4.4 震度3
05時21分頃 宮城県沖 M5.2 震度4
10時30分頃 宮城県沖 M4.8 震度4
17時59分頃 千葉県北西部 M4.9 震度4

一日で震度4クラスが三回も発生するというのは、たいへん珍しい現象です。

これらの地震は、冬至を中心とした変化のためのエネルギーを起動するものになるので、この地震(特に千葉県北西部地震)が発生したときに、移動していた場合はそのエネルギーを感じにくいのですが、横になっていたり、椅子に静かに座っていたりした場合はそのエネルギーを直接的に受けることになるので、ミューテーションになっている人もいます。

 

コメント

  1. JAZZMAN より:

    こんにちは。
    24日の午後5時59分に地震が起きたとき、今までとはなぜか異質な感覚がしました。単に、震源から割と近い関東の住人なので、突き上げるような縦揺れを受け、そう感じたのかも知れません。畳の上で座って食事をしていました。なぜか恐怖を感じず、次の日から現在に至るまで、何か身も心もスッキリとした感覚があります。地震が起きる前は政局の報道などを見ていてうんざりし、どんよりとした曇った気持ちだったのですが。

  2. 八雲 より:

    JAZZMAN さん
    地震はすべからず、エネルギー的な変化の現象ですが、今回は冬至が近いこともあり、震度や規模に比べると、人への働きかけ度合いは高いようですね。

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