宝禄稲荷神社に行って、供養をしたあと、
外れくじ供養で宝くじ金運を上げる(その1)
宝くじを買うと、多くの外れくじが出ますが、それをそのままゴミ箱に捨てていませんか?ゴミ箱にそのまま捨てると、宝くじが当たらなくなります。宝くじを買うときは、そこに「想い」や「夢」があります。宝くじが外れたからといって、そのままゴミ箱に捨てる...
宝くじへの意識を高めるために、福徳神社(芽吹稲荷)に行きます。
江戸時代、幕府は由緒ある寺社に限り、堂舎修復費捻出のための富くじ興行を公認するようになり、福徳神社の富くじは、当たりくじの最高額が300両であり、これは年4回興行の中では、他の由緒ある四社と同等の最高額となっています。
福徳神社は、昭和には衰退してビルの屋上に小さな社があるだけになってしまいましたが、紆余曲折ののち、三井不動産によりコレド室町が開発されるときに再建されました。東京の中心地の日本橋・室町に、神社が再建されるというのは極めて珍しく、勢いのある神社として知られています。
富くじ=現在の宝くじの神社である、福徳神社にも参拝します。
人気のある場所にある神社なので、参拝客も多いです。
参拝して、祈願します。
福徳神社では、外れくじを納めることもしています。
聞いたところ、「外れくじを納める」ことをしているということで、宝禄稲荷のように毎年の神事で供養しているということではないようです。
ということで、外れくじ供養は終了しました。
この後、コレド室町2で、美味しいものを食べます。
コレド室町2の栗りん(クリン)という「職人の技とこだわりのモンブラン専門店」の黄金モンブランソフトをいただきました。
今回、宝禄稲荷で供養し、さらに福徳神社で祈願し、コレド室町2で美味しいものを食べるという一連の流れは、潜在意識的に見ても豊かさを実感するものであり、とても良い感じで、終わった後は清々しい気持ちになりました。
この感覚はこの記事を書いている現在も続いています。
この清々しい気持ちは、それだけでも感じてみる価値はあります。
さらに、これからの宝くじに繋がるとなると、さらに良い気分になります。
外れくじを持っているなら、ぜひ試してみてください。お勧めです。
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