
四国の太平洋側の室戸岬近くに御厨人窟があります。
約1200年前の平安時代、19歳の弘法大師空海が悟りを開いたといわれる洞窟。
悟りを得た時に洞窟から見えたのが、空と海だけだったので、空海という名前にしたといわれています。
洞窟は二つあり、海を背にして左が「御厨人窟(みくろど)」、右が「神明窟(しんめいくつ)」とされています。2つの洞窟を合わせて「御蔵洞(みくらど)」とも呼ばれます。
※写真は、2009年5月に撮影されたもの、ウィキペディアから引用。

崖からの落石が頻繁に発生したため、入洞禁止となり侵入防護柵が設けられました。
その後、入洞の要望が相次いだため、鉄製防護屋根が設置されて入洞できるようになりました。

左側の「御厨人窟」は居住していた場所、右側の「神明窟」は修行の場として使われていたと言われていますが、
実際に入ってみると、御厨人窟の方がエネルギーが高く修行の場、神明窟の方がエネルギーが低く生活の場といった感じです。
また、御厨人窟からは海が見えますが、神明窟からは見えません。

御厨人窟内から海と空が肉眼では見えるのですが、カメラだとうまく撮れないので、外に出て海と空を撮影しました。

ということで、一般的に言われている「生活の場=御厨人窟、修行の場=神明窟」とは異なりますが、エネルギーの高い御厨人窟の方に居ると、こちらの方が修行の場であるという感覚がとても強いです。
ということで、御厨人窟に佇みます。
この日、外は悪天候ですが、中はとても静かです。
洞内には明かりがないので、外から見ても内側の様子が良くわかりません。

洞内に入ってしばらくすると目が慣れてくるので、様子が見えてきます。

奥には、外に向けて五社神社と呼ばれる社があります。
狭い空間なので、10人も入ればいっぱいになるくらいです。
しばらく佇んでいると、洞の場の独特なエネルギーになじんできます。
それは空海が悟りを開いた時の残像であり、人を根源に戻していくようなもの。
根源に戻るというのは、生きながら自然や宇宙と一体になり神仏に近づきます。
「弘法大師 空海 御厨人窟 遠隔アチューメント」ではこのエネルギーを遠隔で届けます。

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