聖マリア・トライアングル パワースポット 2009.08.152025.12.15 パワースポット こちらのページは、以下に移動しました。 聖マリア・トライアングル首都東京の中心部には、歴史のある3つのカトリック教会がきれいな二等辺三角形を形成し、それらの位置関係は、とても深い意味を持っています。そして、その歴史を紐解くと、聖母マリアと日本の関係が見えてくるのです。聖母マリアは日本の守護者でもあります...
コメント
突然に大変恐縮いたします、 中村と申します。記事を興味深く拝見いたしました、 実は私も 聖書の数字を元に、 現代との不思議な符号 に とりつかれて 趣味で調べているものです。初めて私と同じ視点をもった方だと感じ、思わず メールしてしまいました。このての話しを 親 兄弟 友人、その他に 話しても 変人あつかい されるだけで・・・トホホ
さて マリア様のことですが 記事に書かれていることを、 以前私もたまたま 気がついて 思案していて あっと、 思ったことを 少しお話ししたいのですが お付き合い下さい
私 長崎出身 なのですが、 長崎といえば 原爆です、 被爆した物 建物で有名なのが 崩れた 天主堂(浦上天主堂) 焼け焦げたマリア像 です。この 天主堂周辺の浦上地区は、 長崎の隠れキリシタンの中心的 土地で 、マリア信仰のメッカと言っても過言ではありません、 江戸時代を通じて代々キリシタン信仰を 貫いてきた者にとって(私の友達にもその子孫が何人もいました)この天主堂は聖地のような建物です、 その 建物の 小川を挟んだすぐそば二百メートルほどに 原爆投下中心地があります この中心地も推定であり多少の誤差はあるそうです つまり 私が言いたいことは・・・ど、どうか変人あつかいしないで下さいね[E:sweat01]、 私たちの想像を超越した何らかの意思によってあらかじめ定められた計画で あえて この 天主堂の真上で 原爆を爆発させたのではないかという ことです 元々 米軍による投下地点はもっと港より長崎市の中心部に 投下する予定だったのが 風に流されて・・・ ということになっているのですが それにしても 天主堂のほぼ真上とは偶然にしても う~ん と 思案した 次第です、地元だけに被爆された方には失礼とは思っておりますが・・・太平洋戦争とマリア様との不思議な符号何なんでしうね、今回ザビエルとイエズス会のことを知り参考になりました、以上ですが、よかったら 感想聞かせて下さい 人の意見が聞きたくて 10年ほど悶々としてきましたハハ 失礼します
中村さん
こちらのブログの記事は、マリアトライアングルに関するほんの一部です。
現在整理中の記事から、一部抜粋しておきます。
●聖母マリアによる日本の守護日本との関係
昭和の時代における、日本の歴史的な出来事が起きた日と、聖母マリアの祝日が重なっているという事実は、表面的な出来事を表しているのではなく、深い深層の事柄を表しています。
第二次大戦においては、日本が宣戦布告をした。つまり日本側から戦争を仕掛けたという事が言われていますが、現実には戦争をしたいアメリカが、策略・諜報活動をはりめぐらすことによって、日本側が戦争に引き出されてしまったというものです。
そもそも、国力に圧倒的に差がある日本が、アメリカに戦争を仕掛けたなら勝ち目がないことは、日本政府側も最初から理解していたことであり、そのような戦争に自ら買って出ることは最初から負けているということです。なのに、戦争をしなければならなかったのは、アメリカ側の挑発に乗せられてしまったということです。
このような事態に対して聖母マリアは、自らが表立って動くのではなく、日本という国が消滅することがないように、背後から守護することで、日本という国を守ってきたのです。
それが、前記の聖母マリアの祝日と日本との関係に表れています。