富士山のエネルギーの流れ
霊山と呼ばれる独立峰の麓には時計回りのエネルギーが流れています。
エネルギーを感じながら車で走ってみると、時計回りに回ると追い風、反時計回りに回ると逆風を感じます。でも実際に大気の流れがあるわけではなく、あくまでもエネルギーの流れです。
筑波山系のエネルギーの流れ
筑波山は単一の独立峰ではなく、筑波山系と呼ばれる山々が連なっています。
これらの山々を取り囲むように、時計回りの方向にエネルギーの流れがあります。
富士山ほど分かりやすい強さではないですが、しっかりとしたエネルギーです。
この流れは、南側が平地が続くため、エネルギーの流れが分岐してつくば市内を通り、小貝川(吉野公園あたり)を渡ります。小貝川と鬼怒川の間は田畑の平地が続くため、国道294号線付近を流れが北上します。
そして、五行川と小貝川の合流地点からは鬼怒川と五行川の間の国道294号線付近を北上して行きます。
そして、その流れは、五行川の西岸を通り、真岡市の大前神社あたりで流れが緩やかになって行きます。
別記事に続きます。
大宝八幡宮と大前神社に呼ばれて、南から北に流れるエネルギーを知る [1/18更新]
そもそも、筑波山系のエネルギーを調べるきっかけとなったのは昨年末のこと。 自宅に居たら神様に呼ばれたのだけど、どこに行くのかわからず、 言われるままに、 首都高速→外環道→東北道→圏央道と進んで、 常総ICで降ろされ、国道294号線を北上し...
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