
結界水晶とは
建物の周囲や室内の四隅に水晶を立てて置いて、結界を形成するときに使うのが結界水晶です。六角柱で、底辺が水平にカットされて立てて置ける水晶を使います。
塩盛りと比較して、結界の強度も高く、ほぼメンテナンスフリーとなるので、お勧めです。
建物の結界の場合は、建物の周囲の土中に埋めることで、子供や動物が持ち去ったり、経年変化で倒れたりしないようにします。
室内の場合は、そのまま水晶を立てて置きます。子供や動物のいたずらで倒れたりしないようにするには、下記の埋め方を参考にしてかぶせ物をしてください。
埋め方の概略
水晶を円形のガラスか陶磁器(もしくは耐久性が高い透明なプラスチック板)の台座の上に立てて倒れないように接着する。
台座の形状として、結露した場合水が溜まらないこと(お皿はNG)。丸いのがベストだが、八角あるいは四角でもよい。
台座の材質として、金属は結界を弱めるのでNG、木は腐ってしまうのでこれもNG。
さらに水や土が入らないように、上からかぶせ物をする。
底の部分は、通気性や結露した場合の排水を考えて少し間をあけておきます。
これを土中に埋めます。
埋める深さは、かぶせ物の上部に数センチの土がかぶる程度になります。
部材の条件
結界水晶を土中に設置すると、長期にわたって設置したままになるので、部材の条件としては「屋外の土中あるいは砂利中で10年以上の耐久性があること」が条件になります。
100円ショップで売っているようなプラスチックケースなどは、結界水晶を室内に置く場合は使えますが、土中に埋める場合長期の耐久性が無いので使えません。
水道・配管素材
最初に探したのは、水道・配管素材ですが、使えるものとして、TS継ぎ手キャップ(TSキャップと表記している場合もある)があります。


機能的には、上記のものを水晶にかぶせて、上からの水を防ぐ形になります。
しかし、配管・水道素材なため、色気が無いのが残念なところです。
ただ、結界と色気は関係ないので、色気が無いのが気にならないのであればこちらでも構いません。
メーカーによってサイズや形状が異なるので、こちらを使う場合は実際に結界水晶を入れてみて、サイズ感を確認してから購入してください。
鉢植えの鉢
以前からお勧めしているのが、鉢植えに使う鉢です。

写真は素焼きですが、釉薬が掛かっているものでも構いません。
これを写真の様に、逆さ向きでかぶせて使います。
こちらもメーカーによってサイズや形状が異なるので、こちらを使う場合は実際に結界水晶を入れてみて、サイズ感を確認してから購入してください。
ただ、これだけだと鉢の底の水抜き穴から水が入ってしまうので、受け皿を鉢の上に逆さに置いて、水が入るのを防ぎます。

ガラス容器
踏まれて割れる心配がない場合は、厚手のガラスの蓋つきの容器を使うことも可能です。
上や横から水をかけても容器内に浸みこまないものにしてください。
なお、パッキンにシリコンゴムを使っていると、屋外での長期の耐久性が確保されないので、ガラスだけを使ったものにしてください。

こちらの場合は、容器の底に直接水晶を接着しても構いません。
頒布しています
結界水晶を頒布しています。
詳しくは以下の記事を参照してください。



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