春の七草

昨日は1月7日ということで、七草粥を食したでしょうか?そして、食べそびれた(あるいは、作りそびれた)人もいると思いますが、大丈夫です。

春の七草は本来旧暦の1月7日に食すものですから、今年は1月29日がそれに該当します。昨日七草粥をつくった人も、逃した人も、本来の七草粥の季節はこれからですから、29日にチャレンジするのもいいですね。

アジアの暦である太陽太陰暦において、正月というのは現在の1月末ごろから2月中ごろにあたります。その頃には、寒さも峠を越して若草も芽を出す頃です。本来の七草粥とは野菜が不足しがちな冬を過ぎて、若草が芽を出す頃に七草の若菜を頂くことで、ビタミン不足を補うもので、七草は日本のハーブであり、昔からの日本人の生活の知恵だったわけです。

ところが、現代においては、グレゴリオ暦(太陽暦)を使っていて、1月7日では、まだ寒さがこれからと言う時期であり、本来の七草の時期からはずいぶん早い時期になります。そのため、スーパーなどで売っている七草はハウス栽培のものだったりします。これでは本来の七草の意味からは外れてしまっています。

なので、本来の七草の時期である旧暦の1月7日つまり、1月29日にもう一度七草粥を頂くのもいいですね。


この記事を書いた人について[9/6更新]:

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コメント

  1. はぁぷ より:

    まだ食べて(作って)ませんでした。
    確かに旧暦の方がフィット感ありますね。
    早速トライしてます[E:wink]

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