アクセスが多いので龍神祝詞の記事を更新してPDFでダウンロード出来るようにしました

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竹生島 龍神祝詞のページは、ずいぶん前に作成したのですがアクセスが多いので、記事を更新し、PDFでダウンロード出来るようにしました。

竹生島神社 龍神祝詞 全文 ひらがなルビ付き PDFダウンロード
初めて龍神祝詞をブログに掲載したのは、2007年5月です。10年の年月を経て、ふたたび龍神祝詞に向き合っています。参拝時に祝詞を読み上げることはこれまで一度も無かったのですが、悟りを経て新しい理解が進み深まって行くと、祝詞はちゃんと扱えば効...

コメント

  1. あぐ より:

    八雲さま

    いつもお世話になります。
    今日、ご縁があり地元の龍神神社に参拝してきました。この龍神祝詞は、どこの龍神系の神社にて唱えてもいいのでしょうか。
    今日の神社がとても良い雰囲気だったので、ぜひそこで唱えてみたいなと思いました。

  2. 八雲 より:

    > あぐさま

    基本的に、どちらの神社で唱えても構いません。

    まれに、黒龍や青龍など特定の龍神を祀っている神社だと独自の祝詞を使っているケースがありますが、そういう場合でも龍神全般の祝詞として唱えるのは大丈夫です。

    PS
    川沿いの神社ですか?

  3. あぐ より:

    八雲さま

    ありがとうございます!
    次回参拝の際には唱えてみます。
    駅の近くの川沿いです。
    川の流れと水の合流する様子が、まさに龍のようでした。
    またこちらにいらした際には是非行ってみていただきたいです。(もう参拝されたことあるかもしれませんが。)

  4. 八雲 より:

    > あぐさま

    やはり、あそこですか(^^♪

    行ったことはないです。

    Googlemapの写真を見ると次回行くときは是非立ち寄ってみたいですね。
    カヌー競技場があるので、水の流れが早そうですね。

  5. あぐ より:

    八雲さま

    今日、龍神神社に行く機会があったので、教えていただいた祝詞を読み上げました。

    これは、普通に読む、でよろしいのでしょうか。
    一段目から声に出して読んでいたら、なんだかつまらなく感じて、神社でご祈祷してもらうときのように(でも、正確にはわからないので、なんとはなく真似て)抑揚をつけたり、音階にのせるように?して読み上げてみました。

    どのように読み上げるといいよ、というのがありましたら、教えていただけますか。よろしくお願いします。

  6. 八雲 より:

    > あぐさま

    私自身は神社で祝詞奏上しない人で、祝詞に書かれている内容を自分の心に刻み込んで参拝しています。
    なので、読み方についてはあくまでも私個人の考えになりますが・・・

    基本的に祝詞を奏上する場合、読み上げる人の気持ちが入っているかどうかが大切かと思います。

    気持ちが入ってなくてただ読み上げるというのでは、神様に伝わらないのではないかと。

    抑揚などについては、演歌のこぶしのようなもので、気持ちが入ってくると自然と出てくるものだと思います。

    なので形よりは気持ち優先かと思います。

  7. あぐ より:

    八雲さま
    ありがとうございます!参考になりました。
    八雲さんの参拝方法(祝詞を心に刻み込んで参拝される)、さすがですね!( ゚Д゚)驚きました。

    おっしゃるとおり、私はそのまま読んだら、なんだか自分の気持ちも入らず、龍神さまに気持ちが伝わらない気がしました。
    自分なりに抑揚をつけたり、リズムをつけて読み上げたら、気持ちも入った&伝わりやすいような気がしました。
    八雲さんにそう言っていただけたので、安心しました。
    また次回も参拝するときには、同じようにやります☆
    (参拝客が辺りにまったくいない田舎なので、人目も気にせずできてよかったです(笑う))

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