蛟蝄神社に呼ばれて、行ってきました [5/22更新]

神社

蛟蝄神社に呼ばれる

蛟蝄神社(こうもうじんじゃ/ 古くは みつちじんじゃ)に朝から呼ばれて、行ってきました。

こちらの記事で書きましたが、

宇宙に生きる
https://en-light.net/archives/68972

昨年末ごろから、神社に呼ばれない状況になっていたのに、なぜ今回呼ばれたのかは、まだ分かってません。分かるにはもう少し時間が必要のようです。

蛟蝄神社は二社で一つの神社

蛟蝄神社は、茨城県北相馬郡利根町立木に鎮座する水神を祀る延喜式内社です。
主祭神は、罔象女大神(みつはのめのおおかみ)という水を司る女神とされています。

南に利根川があり、神社は少し高台となっていますが、周辺は低い土地でかつては利根川の河川敷だったと思われます。水は恵をもたらすと同時に、災害をもたらします。そのため、水災害のないことを祈って水神を祀ったと思われます。

端末やWebサイトによりますが「蝄」の字が表示できない場合は、蛟もう神社と表記されています。
「蝄」の字について調べた記事はこちら:
蛟蝄神社の書体
https://en-light.net/archives/69453

蛟蝄神社は、門の宮と奥宮の二社で一つの神社です。

蛟蝄神社 門の宮

門の宮周辺は、南北に走る狭いトラクター道とか車一台分の狭い道ばかりなので、このカーブミラーが4つあり、横断歩道がある道を左折するのがお勧めです。

交差点から、120mほど進むと門の宮に着きます。
社前に車数台を停められるスペースがありますが、防火水槽があり、その周辺は駐車禁止となるので、注意して下さい。

蛟蝄神社は門の宮が始まりの場所と言われてます。

鳥居を抜けて、階段を上がると、拝殿があります。

地方によくある神社の拝殿になりますが、場のエネルギーが他の神社とは異なります。

神より人の存在感が強く感じられます。

神社とその周辺は「立木貝塚」で、参道や拝殿が立っている場所にも、多くの捨てられた貝を見ることができ、ここが生活の場の一部であったことが分かります。

生活の場であったため、人の気配が強く残っているようです。

拝殿から後ろに回ってみると、立派な本殿にびっくり。

本殿の装飾の彫り物も凝ってます。

こちらに回ると、神の気配も強く、神の存在を感じられます。
本殿を良く見ると、屋根などにかつて朱塗りだった形跡があります。
建てられた当時は装飾が綺麗だったでしょうね。

蛟蝄神社 奥宮

門の宮前の車一台分の細い道を東に700mほど進むと、奥宮へ上るY字路に出ます。西から来るとY字路を鋭角に曲がる側になるので、少し進んだ先のT字路でUターンしてから車一台分の細い道を登ります。登った先の前側は老人ホーム、右に曲がると神社の駐車場があり車5-6台分の駐車場があります。

こちらは、令和元年に建替えしたそうで、新しい建物になってます。

清々しい場所で、神の存在を良く感じられます。

拝殿の天井には龍の絵が描かれています。
画像は公式ページから引用させてもらいました。実物に近いようにレタッチしています。

本殿も改修されてきれいになってます。

門の宮とは趣が異なりますが、凝った装飾が使われています。

大倉大神の時もそうでしたが、

第六天を祀る神社 - 山倉大神
https://en-light.net/archives/47721

とてもいい神社で、しばらく佇んでいたくなります。
いい神社なのに、あまり知られてない穴場的な神社です。

始まりは、門の宮だったが、水害により東の山の上の高いところに移転し、移転先が奥の宮、元の場所が門の宮となったという言い伝えがあります。県道209号線から見ると、その言い伝えを実感できます。

【公式ページ】

下総國相馬鎮守 延喜式内社 蛟蝄神社(こうもう神社) 公式サイト
蛟蝄神社は関東で最古の 水神さまを祀る 延喜式内社
https://koumoujinja.jp/

 

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