ブループリントな人生 ホワイトペーパーな人生

人は、生まれる前にこの人生でどんな体験をするのかを決めて、それをブループリントという人生の設計図に書き込みます。なので、人生はブループリントに書き込まれた内容に沿ったものになります。

一方で、人生を予め決められたものではなく、生まれてから自らの意思で決めるという側面もあり、こちらはブループリントに書き込まれてはいません。
生まれた後にホワイトペーパーという自由意志側に書きこんでいくことになります。

人の人生というのは、ブループリントだけの人生とかホワイトペーパーだけの人生という人は少なく、ブループリントという予め定められた内容と、ホワイトペーパーの自らの意思で決まる内容の両方を持っているのが普通です。

つまり人生には、生まれる前に決めた内容である「宿命」と、生まれた後に自らの意思で決める「運命」の両方があります。

宿命と運命については、こちらの記事に書いてます:

運命とは、「自分の意志に関わらず、我が身に降りかかって来る出来事」という意味で使われますが、スピリチュアルでは、運命と宿命という言い方をします。

生まれた時に決まっている、自分の親が誰なのか、自分はどの土地で生まれるのか、自分の性別や肉体的特徴、また自分の個性などはブループリントの内容であり、自由意志とは、ホワイトペーパーに書き込む内容になります。

ブループリントに書き込まれている内容というのは、絶対的なものではありません。ホワイトペーパーに書き込むことで、ブループリントの内容を上書きすることも可能です。

人間の人生のバリエーションが人の数だけ色々とあるのは、こういった仕組みから出来上がっています。